※本記事は、筆者が小学生の娘とSTARTO ENTERTAINMENT所属アーティストのライブへ参加した体験をもとに作成しています。応援グッズのルールは公演・会場・主催者によって異なるため、参加前に最新の公式案内をご確認ください。
こんにちは、旅するママです。
「小学生にうちわとペンライトを両方持たせても大丈夫?」「周りの人にぶつけたり、途中で疲れたりしない?」と心配になることはありませんか。
結論からお伝えすると、子どもの応援グッズは「持てるか」だけでなく、自分で扱える状態にしてから持たせることが大切です。
わが家では、うちわ約63g、ペンライト約100〜235gを実際に使い、娘が途中で疲れたり、ペンライトを前の席まで落としたりした経験があります。
この記事では、初めて小学生とライブへ行く方に向けて、実体験から分かった持ち替え方や落下対策、親子で事前に確認していることを紹介します。
なお、うちわ・ペンライト以外の準備もまとめて確認したい方は、「ライブ初参戦で失敗しない!初心者向け持ち物・服装・マナー完全ガイド」も参考にしてください。
小学生にうちわ・ペンライトを持たせる前に確認したい3つのこと
小学生にうちわやペンライトを持たせるときは、「持てるか」だけで判断せず、重さ・操作方法・周囲との距離まで確認しておくことが大切です。
わが家でも最初は、子ども用の応援グッズを用意すればそのまま楽しめると思っていました。しかし、実際に娘と参戦すると、長時間持って腕が疲れたり、ペンライトを落としたりすることがありました。
そこで現在は、ライブ前に「自分で持ち続けられそうか」「ペンライトを自分で操作できるか」「周囲にぶつけない持ち方ができるか」の3つを確認しています。
すべてを完璧にできる必要はありません。難しい部分だけ親がサポートすると決めておくことで、わが家では娘自身が応援グッズを使いやすくなりました。
子ども専用の応援グッズを用意すると管理しやすい
わが家では、娘がライブへ参加するときは娘用のうちわやペンライトを用意しています。親子でそれぞれ自分の物を持っていると、「今はこれを使う」「これは置いておく」と本人が考えやすくなります。
また、ライブが始まる前に、 「ペンライトはここ」 「うちわはここ」 とバッグの中の位置を一緒に確認しています。 暗くなってからバッグの中を探すのは、大人でも意外と大変です。子どもならなおさらなので、取り出す場所を決めておくだけでも持ち替えがスムーズになります。
うちわやペンライトだけでなく、ライブ遠征で持って行く物をまとめて準備したい場合は、「ジュニアライブ遠征!子連れママのための完全持ち物リスト【ライブ参戦+お泊り攻略】」で詳しく紹介しています。
子どもにうちわを持たせるときに気をつけたいこと
子どもにうちわを持たせるときは、公式ルールを確認したうえで、前の席の方に当たらないよう持ち方を親子で確認しておくことが大切です。
子どもが好きなメンバーを目の前にすると、うれしくなって「見てほしい!」という気持ちが強くなることがあります。わが家の娘もライブが始まると夢中になり、普段より動きが大きくなることがあります。
以前、私がスタンド席でライブに参加した際、後ろの席にいた子どものうちわが何度か当たり、気になってライブに集中できなかったことがありました。その経験から、わが家では会場に入ってから注意するのではなく、ライブ前にうちわやペンライトの持ち方について具体的に話しています。
特に気をつけているのが、前の席の方への接触です。
座席の間隔や前後の高低差は、会場や座席によって異なります。実際に娘と参戦したときも、本人は自分の席の範囲で使っているつもりでも、腕を前へ伸ばすと思った以上に前の席へ近づいていることがありました。
そこでわが家では、スタンド席かアリーナ席かに関係なく、

「前の人に当たらないようにしようね」
「自分の席の前で楽しもうね」
と開演前に必ず確認しています。
ライブ中は、好きな曲が始まったり、推しが近くに来たりすると、子どもも夢中になります。その瞬間だけ事前の約束を忘れて、腕の動きが大きくなることもありました。
そのため、事前に伝えて終わりではなく、ライブ中も娘の様子を見ながら、必要なときには小さな声で「前に気をつけようね」と伝えています。
「周りに迷惑をかけないで」とだけ言うより、「胸の高さで持つ」「前の席の方に当てない」など、具体的に伝える方が、子どもにも理解しやすいと感じています。
うちわはずっと持たなくてもいい
子どもがうちわを持っていて疲れてきたときは、無理に持ち続けず、一度休ませるようにしています。
実際にわが家で使っているうちわを量ってみると、約63gでした。数字だけを見ると軽く感じますが、娘がライブ中に長く持っていると、途中で腕が疲れてくることがあります。
そんなときは、

「ちょっと持っておこうか?」
と声をかけ、娘が休みたいときだけ私が一時的に預かっています。以前は「せっかく持ってきたのだから使った方がいい」と思っていましたが、何度か親子で参戦するうちに、うちわは無理に持ち続けなくてもよいと考えるようになりました。
子どもの様子を見ながら、疲れたときには一度休めるようにしておくと、わが家では最後まで無理なく楽しみやすくなっています。
ペンライトは子どもが自分で扱えるように準備しておく
ペンライトは、子どもにとって意外と重いため、事前に使い方を確認し、ストラップがある場合は手首につけておくと扱いやすくなります。
ペンライトはうちわより小さいため、一見すると子どもでも簡単に持てそうに見えます。しかし、実際に手に取ると、装飾の大きいタイプは思った以上に重量があります。わが家にあるペンライトを実際に量ってみたところ、一番重いものは235gありました。装飾が少ないスティックタイプでも約100gでした。
一方、うちわは約63gです。
わが家で実際に娘が持っている様子を見ると、大人には気にならない重さでも、長時間振り続けると疲れやすいようでした。
わが家では、ペンライトにストラップが付いている場合は、娘の手首につけてから使っています。手を滑らせても床まで落ちにくくなるため、親としても安心感があります。
ただ、これまで購入したペンライトには、ストラップが付属しているものと、付いていないものがありました。そのため、ライブ前に公式サイトの商品情報や手元のペンライトを確認するようにしています。
ストラップが付属していない場合は、必要に応じて100円ショップなどで用意することもあります。取り付ける場合は、ペンライトの形状やストラップを取り付けられる場所があるかも事前に確認しています。
▼わが家にあるペンライトの一部
形や大きさ、重さはそれぞれ異なります。
ライブ前に色と操作方法を確認しておく
わが家では、会場へ行く前に娘とペンライトの使い方も確認しています。
・どこを押せば点灯するのか。
・どうすれば消せるのか。
・色を変える場合は、どのボタンを使うのか。
こうした基本操作を本人に一度やってもらいます。また、開演前には娘の推しの色に合わせておきます。実際のライブでは、娘が自分でペンライトをつけたり消したりしながら楽しんでいました。
メンバーの挨拶が始まると、今度はそのメンバーの色へ自分で変更していました。

と私が毎回教えなくても、娘なりにステージを見ながら使い分けていたのが印象に残っています。事前に操作方法を説明しておいたことで、ライブ中に

と何度も聞かれることもなく、本人も自分のペースで楽しめていました。子どもにペンライトを持たせるときは、ただ渡すだけではなく、重さを確認する、ストラップを使う、操作方法を覚えておくという3つを事前に済ませておくと扱いやすくなります。
ペンライトを落としたときは慌てない
以前参加したライブで、娘がライブ中にペンライトを落としてしまったことがあります。その日はスタンド席だったため、落としたペンライトは足元にとどまらず、前の席まで転がってしまいました。
ライブ中は会場が暗く、わが家の場合はすぐに拾いに行ける状況ではありませんでした。そのときは、トーク中に前の席の方が座った際にペンライトに気づき、拾って渡してくださいました。
幸いすぐに見つかりましたが、この経験から、ペンライトを落とさない工夫だけでなく、落としたときに子どもが慌てて動かないことも大切だと感じました。
この経験から、わが家ではペンライトなどを落としたときに、子どもが一人で探しに行かないよう事前に話しています。暗い中で足元へ手を伸ばしたり、前後左右の席まで探したりすると、周囲の方の動きと重なったり、ライブを見ている方の邪魔になったりすることもあります。
そのため、
・落としたら、まず親に伝える
・すぐ取れる場所なのか周囲を確認する
・無理に自分だけで取りに行かない
という3つを親子で確認しています。
また、この失敗をしてからは、ペンライトに付いているストラップを娘の手首につけて使うようになりました。ストラップをつけていても落下を完全に防げるわけではありませんが、手から滑ったときに床まで落ちるのを防ぎやすくなります。
一度ペンライトを落とした経験があるからこそ、「落とさない工夫」と「落としたときの約束」の両方を準備しておくことが大切だと感じました。
うちわとペンライトは「持ち替える」と小学生でも楽しみやすい
わが家では、うちわとペンライトを同時に持ち続けず、重さや疲れ具合に合わせて持ち替える方法が一番楽しみやすいと感じています。
初めて子どもとライブへ行く前は、私も「せっかくなら、うちわもペンライトも持たせてあげたい」と考えていました。しかし、実際に使ってみると、先ほど紹介したそれぞれの重さを足しただけでも、わが家にある物の場合、うちわとペンライトを合わせると約165〜300gになりました。
▼わが家で実際に使っている公式うちわ・ペンライト
・うちわ:約 縦28.5cm×横29.5cm(本体部分) 重さ:63g
・ペンライト:約 縦23cm×横4cm×幅5.2cm 重さ:129g
※サイズは商品によって異なります。
もちろん重さだけで「子どもには無理」と決める必要はありませんが、ライブではその状態で曲に合わせて腕を動かします。そのため、娘が両方を長く持っていると、途中で腕が疲れてくることがありました。そこで娘は、場面によって持ち替えるようになりました。
・ペンライトを楽しむときは、うちわを置く。
・うちわを持ちたいときは、ペンライトを一度置く。
・何も持ちたくないときは、そのままステージを見る。
この形にしてから、娘自身もラクそうにライブを楽しむようになりました。大人から見ると「せっかく持ってきたから使った方がいい」と思ってしまいますが、子どもにとっては、全部使うことよりも、無理なく楽しめることの方が大切だと感じています。
周りへの配慮はライブ前に親子で確認しておく
子ども連れのライブでは、開演してから注意するより、事前に具体的な約束を決めておく方が親子ともに楽しみやすくなります。
私が子どもにうちわやペンライトを持たせるうえで、一番気になっていたのは周囲への配慮でした。ライブを楽しみにしているのは、わが家だけではありません。前後左右の席にも、その日を楽しみにして会場へ来た方がいます。
だからといって、「迷惑をかけたらどうしよう」と心配しすぎて、子どもに何も持たせない必要はないと私は考えています。大切なのは、子どもにも分かる言葉で「どう使えばみんなで楽しめるか」を伝えておくことでした。
わが家では、
・隣や前後の人との距離を座席に着いてから一緒に確認する
・困ったら自分だけで何とかせず親に伝える
といったことを確認しています。
どれも難しい内容ではありません。「ダメ」と禁止するだけではなく、「こうすれば使える」と伝えることで、娘も理解しやすいようでした。
座席に着いたら実際のスペースを確認する
同じライブでも、座席によって周囲との距離や見え方は変わります。そのためわが家では、席に着いてから実際のスペースを見るようにしています。

と確認しておけば、子どもにもイメージしやすくなります。ライブが始まってテンションが上がってから注意すると、親も子どももライブに集中できません。開演前の落ち着いている時間に確認しておく方が、わが家ではうまくいっています。
子連れライブでは、応援グッズだけでなく「どのタイミングで食事をするか」「いつ休憩するか」も当日の過ごしやすさに関わります。わが家の流れは、「子連れライブ当日の過ごし方|疲れて後悔しないための親子推し活ルーティン」にまとめています。
小学生とのライブで親が持っておくとラクな役割
子どもに応援グッズを自由に楽しんでもらうためには、親が「一時預かり役」になるとスムーズです。
子どもが自分でうちわやペンライトを管理できるようになっても、すべて本人だけに任せる必要はありません。ライブは長時間になることもあり、途中で腕が疲れたり、飲み物を飲みたくなったりすることがあります。
そんなとき、わが家では私がうちわやペンライトを一時的に預かります。
「もう持てないなら片付けなさい」ではなく、「ちょっと持っておこうか?」くらいの感覚です。 少し休んだあと、娘がまた使いたくなれば返します。この方法なら、子どもが「自分のグッズだからずっと自分で持たなければ」と頑張りすぎることもありません。
親のバッグへ全部入れる必要はない
一方で、最初からすべて親が管理してしまうと、使いたいたびに、

となってしまいます。 そこでわが家では、基本的には娘が自分で取り出せるようにし、必要なときだけ私が手伝っています。
・自分でできることは本人に任せる。
・困ったときだけ親がサポートする。
このくらいの距離感が、小学生とのライブではちょうどよいと感じています。
前日にバッグの中まで整えておくと当日の準備もラクになります。わが家が前日に確認している内容は、「推し活ママのライブ遠征準備|前日にやること&忘れ物対策まとめ」で紹介しています。
【体験談】何度も参戦して分かった小学生に任せる部分・親が手伝う部分
娘と何度もライブへ行く中で、応援グッズはすべて子どもに任せるのでも、親がすべて管理するのでもなく、「自分でできること」と「親が手伝うこと」を分けるようになりました。
娘とライブへ行き始めた頃は、「ペンライトは落とさないかな」「うちわが周りの方に当たらないかな」と気になり、私が先回りして声をかけることもありました。しかし参戦を重ねるうちに、娘自身でできることも増えていきました。
今では、ペンライトの色を自分で変えたり、使いたいうちわを選んだり、疲れたときには一度手を止めたりしています。毎回私が「次はこれを使おう」と指示しなくても、自分で考えて楽しむようになりました。
一方で、親のサポートが必要だと感じた場面もあります。
実際にペンライトを前の席まで落としてしまった経験から、落としたときは一人で取りに行かず、まず私に伝えることを約束しました。また、うちわを持つ腕が疲れてきたときには、私が一時的に預かっています。
わが家では現在、
・ペンライトの操作や持ち替えは、できる範囲で娘に任せる
・周囲との距離やうちわを持つ位置は、開演前に親子で確認する
・落としたときや困ったときは、親に伝える
・疲れたときは、親が一時的に預かる
という形にしています。
何度も親子で参戦したからこそ、「小学生だから親が全部管理する」のではなく、子どもができることは任せ、難しいところだけ親が支える方が、わが家には合っていると分かりました。
初めて子どもとライブへ行く場合も、最初から一人で上手に扱うことを求める必要はありません。自宅や会場で実際に使う様子を見ながら、「ここは自分でできそう」「ここは親が手伝おう」と分けておくと、その子に合った応援グッズの使い方を見つけやすくなります。
また、座って鑑賞できる座席を希望する場合には、応援グッズの使い方も少し変わります。着席して見るライブについては、「STARTO着席ブロックは子連れに最適?ドーム・アリーナの見え方を解説」で、実際に親子で参加した体験を紹介しています。 この経験から、初めて子連れでライブへ行く方にも、「うちわとペンライトを上手に使わせなければ」と考えすぎなくて大丈夫だと伝えたいです。
▼ライブ参加前に、推しのうちわと撮影する娘
子どものうちわ・ペンライトに関するFAQ
子どもの応援グッズについて迷ったときは、「持てるか」だけではなく、扱いやすさと周囲への配慮を基準に考えると判断しやすくなります。
ここでは、小学生とライブへ行くときに気になりやすいうちわ・ペンライトの疑問を、わが家の経験をもとにまとめます。子どもの年齢や慣れ方によっても違いがあるため、まずは自宅で実際に持ってみるのがおすすめです。また、応援グッズについて公演ごとの決まりが案内されている場合は、そちらを優先してください。
Q. 小学生でもうちわとペンライトを両方持てますか?
A. わが家の娘は両方を持って参加しています。ただし、ライブ中ずっと同時に持つのではなく、曲や場面によって持ち替えています。両手に持ち続けるより、子ども自身が使いたい方を選ぶ方が扱いやすいと感じています。
Q. 子どもがペンライトを大きく振ってしまったらどうしますか?
A. わが家では開演前に「自分の席の前で楽しもう」と確認しています。実際に座席へ着いてから動かせる範囲を一緒に確認しておくと、子どもにも伝わりやすくなります。
Q. 子どもがうちわを高く上げそうで心配です
A. STARTO ENTERTAINMENTでは、うちわは胸の高さで使用するよう案内されています。わが家でも開演前に娘と持つ位置を確認し、周囲の方の視界を妨げないよう気をつけています。公演ごとの最新ルールも事前に確認してください。
Q. ペンライトを途中で持ちたくないと言ったらどうしますか?
A. 無理に持たせる必要はないと考えています。わが家でも、娘が何も持たずにステージを見ている時間があります。持ちたくなったら再び使えばよいので、疲れたときは一度休ませています。
Q. 子どものうちわやペンライトは親が管理した方がいいですか?
A. わが家では基本的には娘自身が管理し、必要なときだけ私が手伝っています。子どもが自分で取り出せる場所を決めておき、疲れたときや困ったときに親が預かる方法が使いやすいと感じています。
Q. 初めてのライブでは、うちわとペンライトのどちらを優先すればいいですか?
A. どちらか一方を必ず優先する必要はありません。両方持って行く場合でも、子どもがそのとき使いたい方だけを持てば十分です。初参戦では応援グッズを使うことだけに集中せず、ステージを見る時間も楽しめるようにするとよいでしょう。
今日からできる3つのこと
子どもとライブへ行く予定が決まったら、当日になって慌てないように、自宅で簡単な準備をしておくのがおすすめです。
特別な練習をする必要はありません。わが家でも、ライブ前に細かなルールを何度も覚えさせているわけではなく、実際に使う物を一緒に確認する程度です。大切なのは、子どもが自分で扱える状態にしておくことと、「困ったときは親に言えばいい」と分かっていることです。次の3つなら、ライブの数日前からでも準備できます。
① うちわの持つ位置を親子で確認する
自宅で実際にうちわを持ち、胸の高さを親子で確認しておきます。言葉だけで伝えるより、実際に持ってみる方が子どもにも分かりやすくなります。
② ペンライトを一度操作してみる
ライブ前に子ども自身でペンライトを触り、基本的な使い方を確認します。本番で初めて操作するより、一度触った経験があるだけでも戸惑いにくくなります。
③ 「疲れたら持たなくていい」と伝える
これが、わが家では特に大切だと感じています。 「疲れたらママが持つよ」 「何も持たずに見てもいいよ」 と伝えておけば、子どもが最後まで無理をして応援グッズを持ち続ける必要がありません。
ライブは、うちわやペンライトを上手に使うために行く場所ではありません。 親子で好きな音楽やステージを楽しむために、応援グッズを使う。 この順番を忘れないようにしています。
まとめ|小学生の応援グッズは「持たせる前の準備」が大切
小学生にうちわやペンライトを持たせるとき、わが家が一番大切だと感じたのは、「持てるかどうか」よりも「自分で扱える状態にしてから持たせること」です。
実際にわが家のグッズを量ると、うちわは約63g、ペンライトは約100〜235gありました。数字だけを見るとそれほど重く感じませんが、ライブでは長時間持ったまま腕を動かします。
娘も途中で腕が疲れたことがあり、ペンライトを落として前の席まで転がしてしまった経験もあります。
こうした経験から、わが家ではライブ前に、
・実際に持って重さを確認する
・ペンライトを自分で操作してみる
・うちわを持つ高さや範囲を確認する
・落としたら一人で探さず親に伝える
・疲れたら親に預ける
というところまで親子で確認するようになりました。
うちわとペンライトを両方持って行っても、ライブ中ずっと使う必要はありません。娘はペンライトを振る、うちわに持ち替える、何も持たずにステージを見る、疲れたら私に預ける、と自分で選んでいます。
子どもの応援グッズで大切なのは、「何を持たせるか」を決めることではなく、「どこまで自分で扱えて、どこから親が手伝うか」をライブ前に決めておくことでした。
初めて子どもとライブへ行く方は、まず自宅で実際のうちわとペンライトを持たせてみてください。重さや操作方法を確認すると、「これは自分でできそう」「ここは親が手伝おう」と、その子に合った持たせ方を決めやすくなります。
※本記事で紹介しているうちわ・ペンライトの持たせ方や親子での約束は、筆者が小学生の娘とライブへ参加した際の体験をもとにした一例です。応援グッズのサイズ・使用方法・持ち込みなどのルールは、公演や主催者によって異なる場合があります。実際に参加する際は、各公演の公式サイトや案内で最新のルールをご確認ください。


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