※本記事は2026年7月時点の筆者の体験をもとに作成しています。推し活の楽しみ方や休日の過ごし方には個人差があります。
こんにちは、旅するママです。
「ライブがないと推し活の楽しみが減ってしまう」
「当落発表を待つ期間が長く感じる」
「休日は家事や用事だけで終わってしまう」
そんな風に感じたことはありませんか?
結論からお伝えすると、ライブや舞台がない期間の休日こそ、次の推し活をもっと楽しむための準備期間になります。
私はフルタイムで働きながら、小学5年生の娘と一緒に推し活を続けています。推し活歴は30年以上、ライブ参戦は100公演以上になりますが、実際にはライブへ行く日よりも何も予定のない休日の方が圧倒的に多いのが現実です。
それでも親子で長く楽しく推し活を続けられているのは、ライブ以外の時間の使い方を工夫しているからだと思います。
この記事では、ライブや遠征がない休日に実際に行っている母娘の推し活ルーティンをご紹介します。
ライブがない日は「推し活の準備期間」として過ごす
ライブがない期間は、次の推し活を楽しむための準備期間として過ごすのがおすすめです。
わが家では遠征計画を立てたり、推し活費を確認したりしていますが、ライブ申込みのためにファンクラブの加入状況を確認することもあります。人気公演はファンクラブ先行受付が行われることが多いため、ライブがない時期こそ準備を進める良い機会です。
これからSTARTOのライブへ申し込みたい方や、ファンクラブ加入を迷っている方は「STARTOファンクラブは入るべき?会費・特典・加入方法を体験談で解説」も参考にしてみてください。
また、人気グループの場合、ツアーとツアーの間が数か月空くことも珍しくありません。以前の私は、ライブが終わるたびに母娘で「次はいつ会えるんだろう」と少し寂しくなっていました。しかし今は考え方が変わりました。
わが家では、ライブがない休日に次のようなことを行っています。
・過去のライブ映像を見る
→親子でお気に入りの公演を見返しながら思い出話を楽しみます。
・遠征写真を整理する
→スマホ内に残った写真をアルバムごとにまとめて保存します。
・グッズを片付ける
→購入したままになっているグッズを飾ったり収納したりします。
・娘と推しについて話す
→最近好きな曲やライブの思い出を親子で共有します。
・次の遠征先を調べる
→会場周辺のホテルや観光スポットをチェックします。
ライブ当日だけでなく、その前後の時間も含めて推し活だと思うようになってから、ライブがない期間も以前ほど寂しく感じなくなりました。
朝の家事は推しの音楽と一緒に行う
休日の家事は、推しの音楽を流しながら行うと気分転換にもなります。

休日でも洗濯や掃除、買い物など、やることはたくさんあります。好きな曲が流れているだけで気分が上がり、掃除機をかける時間も以前より楽しく感じます。
ただし、ライブ映像は要注意です。
以前、

「ライブ映像を見ながら部屋の片付けをしよう」
と娘と再生したことがありました。
ところが、

「この演出の花火凄かったよね」

「この衣装、推しに似合っていて好き」

「この曲のアレンジやっぱり好き!」
と話しているうちに映像に夢中になり、気づけば2時間以上経過。部屋はほとんど片付いていませんでした。結局その日は片付けを諦め、最後までライブ映像を見て盛り上がる休日になりました。
この経験から、わが家では
・音楽だけの日=家事の日
→作業の手を止めずに家事を進めることを優先します。
・映像を見る日=鑑賞の日
→ライブ映像や配信をゆっくり楽しむ日にしています。
と分けています。
その方がどちらも中途半端にならず楽しめています。
推し活ノートに記録を残す
ライブの思い出を長く残したいなら、推し活ノートを作るのがおすすめです。
そこで私は100円ショップの無地ノートを使って「推し活ノート」を作っています。推し活ノートには、後から読み返した時に当日の様子が思い出せるような内容を書いています。
・公演日
→後から時系列で振り返れるように記録します。
・会場名
→どの会場で見た公演だったか分かるように残します。
・座席位置
→見え方や会場ごとの違いを振り返る参考になります。
・印象に残った曲
→その日特に心に残った楽曲を書き留めています。
・購入したグッズ
→何を購入したか忘れないよう記録しています。
・娘の感想
→その時の素直な反応を残せる大切な記録です。
などです。
わが家の推し活ノートは、単なるライブ記録ではありません。ライブ前日に娘が楽しみにしていたことや、終演後に最初に話した感想まで書き残しています。
2025年のSnow Man国立競技場公演では、会場に入った瞬間、2人でその大きさに圧倒された様子や、現地で偶然友人に会ったことを書きました。
また2026年のACEesツアーでは、終演後の車の中で娘が何度も「もう1回行きたい」と話していたこと、着席ブロックでの様子も記録しています。
ドーム・アリーナでの着席ブロックからの見え方が気になる方は「STARTO着席ブロックは子連れに最適?ドーム・アリーナの見え方を解説」で詳しく解説しています。
数か月後に読み返すと、ライブそのものだけでなく、その時の親子の会話まで思い出せます。将来娘が大人になった時、一緒に読み返せたら楽しいだろうなと思っています。
月に一度、推し活費を家計簿アプリで確認する
推し活を長く続けるためには、定期的なお金の管理が欠かせません。
ライブは実際にはチケット代以外にもさまざまな費用がかかるため、総額で考えるようにしています。
・交通費
・宿泊費
・グッズ代
・食事代
などもかかります。
遠征になると1回で数万円になることもあります。以前は当選してから慌てて予算を確認していました。しかし今は遠征専用口座を作り、毎月積立をしています。
わが家ではライブ遠征専用の積立を続けています。実際に行っている貯め方については「子連れライブ遠征費はこう作る!推し活ママが続けられる節約&積立術」で詳しく紹介しています。
休日の朝には家計簿アプリを確認し、「今どれくらい遠征費があるか」を把握しています。娘とも一緒に計算することがあります。

「新幹線代はいくらかな?」
「ホテル代はどれくらいかな?」
と話していると、お金の勉強にもなっています。

母娘の「推し活会議」で気持ちを共有する
ライブがない期間でも、親子で推し活について話す時間を作ると楽しみが続きます。
月に2回ほど、おやつを食べながら「推し活会議」をしています。推し活会議といっても難しい話はなく、親子で自由に話したいことを挙げています。
・次に行きたいライブ会場
→まだ行ったことのない会場の話で盛り上がります。
・欲しいグッズ(こんなグッズがあったらいいなという願望)
→親子で自由にアイデアを出し合っています。
・最近見て面白かった動画
→YouTubeや配信コンテンツの感想を共有します。
・好きな曲ランキング
→その時期によって順位が変わるのも楽しみの一つです。
・遠征先で食べたいもの
→ご当地グルメ探しも遠征の楽しみになっています。
などを話しています。
人気公演はホテル争奪戦になることもあるため、発表直後から候補を考えておくようにしています。ホテル予約のタイミングについては「ライブ遠征のホテル予約はいつ取る?子連れ遠征ママが教える「争奪戦」を勝ち抜く予約戦略」にて詳しく解説しています。
2025年のSnow Man国立競技場公演はアリーナ席だったため、次に国立競技場でライブがあった場合は、

「次はどんな席から見てみたい?」
という話で盛り上がりました。
2026年のACEesツアー後には、「次は双眼鏡を忘れないようにしよう」「エコパ遠征の帰りで食べたいものを決めておこう」など、ライブ以外の話題まで広がりました。
娘にとってはライブ当日だけでなく、この推し活会議の時間そのものが楽しみになっているようです。
実際にライブが決まった後は、持ち物や当日の流れも親子で確認しています。ライブ初心者の方は「ライブ初参戦で失敗しない!初心者向け持ち物・服装・マナー完全ガイド」も参考にしてみてください。
遠征先の写真を整理してアルバムを作る
遠征写真は定期的に整理しておくと、思い出を振り返りやすくなります。
録画番組を整理して「推しライブラリー」を作る
録画番組は定期的に整理しておくと、見たい時にすぐ楽しめます。
推し活を続けていると、音楽番組やバラエティ番組、ドラマなどの録画がどんどん増えていきます。以前、遠征中に推しが出演する番組を録画予約していましたが、ハードディスクの容量不足で録画に失敗しており、帰宅後に気付いて後悔したことがありました。
そこで現在は定期的に整理しています。不要な番組は削除し、残したい番組はディスクへ保存し、後から探しやすいように、ジャンルごとに分けて保管しています。
・音楽番組、バラエティ番組
→グループごとに出演した番組を見返しやすく整理しています。
・ドラマ
→推しが出演した作品を中心に保存しています。
・映画
→家族で楽しめる作品も一緒に管理しています。
などカテゴリー別に管理しています。
以前は「どのディスクに何が入っていたっけ?」と探すことが多かったのですが、タイトル管理を始めてから探す時間が大幅に減りました。実はこのディスク管理、家族旅行でも役立っています。車で長距離移動する際に映画やライブ映像を流すと、移動時間そのものがイベントになります。
また長期休み中、娘が空いた時間に好きなディスクを選んで見ることもあります。映画を2〜3本見ていると、半日があっという間に過ぎてしまいます。録画整理は地味な作業ですが、推しの思い出を残す活動の一つだと感じています。

FAQ(よくある質問)
Q. ライブがない期間にモチベーションが下がった時はどうしていますか?
A. 無理に推し活をしようとはしません。仕事や学校行事が忙しい時は、数週間ほとんど推し活をしないこともあります。その代わり、新しい動画やライブ情報が出た時にすぐ戻れるような環境だけは残しています。長く続けるには、自分のペースを大切にすることが一番だと感じています。
Q. 推し活ノートは紙とデジタルどちらがおすすめですか?
A. 筆者は紙派です。ライブ直後の高揚感のまま手書きで感想を書く時間も思い出になります。数年前のノートを開くと、その時の文字の勢いや書き方から当時の気持ちまで思い出せます。
Q. 子どもが推し活に飽きたことはありますか?
A. あります。以前は毎日映像を見ていた時期もありましたが、急に見なくなったこともありました。そんな時は無理に勧めず、旅行や普段の生活を優先しました。すると数か月後、新しいライブ映像を見たことがきっかけで再び興味を持つようになりました。
筆者の娘が推し活に飽きた時の様子などについては「子どもが推し活に飽きた時の向き合い方|親だけ続けても大丈夫だったわが家の体験談」で詳しくまとめています。
Q. ライブがない休日に一番おすすめの過ごし方は何ですか?
A. 個人的には推し活会議です。お金もかからず、娘とゆっくり話す時間になります。ライブ当日よりも、その前後の会話の方が印象に残っていることもあります。
Q. 推し活にお金をかけすぎないコツはありますか?
A. わが家では遠征専用口座を作り、その範囲内で楽しむようにしています。行きたい公演が重なった場合は優先順位を決めることもあります。予算を決めておくことで、無理なく長く推し活を続けられています。
ライブがない休日も親子の大切な推し活時間
ライブや舞台がない休日は、推し活が止まる期間ではありません。
わが家では、
・推し活ノートを書く
・母娘で推し活会議をする
・遠征写真を整理する
・録画番組を管理する
・次の遠征計画を立てる
といった時間を楽しんでいます。
特に親子で推し活をしていると、ライブ当日だけでなく、その準備期間や振り返りの時間にもたくさんの思い出が生まれます。
実際に今振り返ると、ライブそのものだけでなく、
「次はどこへ行こうか」
「このライブ楽しかったね」
と娘と話していた休日の方が印象に残っていることもあります。
ライブがない休日だからこそできる楽しみ方を見つけながら、これからも親子で無理なく推し活を続けていきたいと思います。
なお、遠征前日の準備やライブ当日の過ごし方については、以下の記事でも詳しくまとめていますので、あわせて参考にしてみてください。
「推し活ママのライブ遠征準備|前日にやること&忘れ物対策まとめ」
「子連れライブ当日の過ごし方|疲れて後悔しないための親子推し活ルーティン」
「ライブ遠征翌日の疲れを減らす!親子で続ける回復ルーティン」
※本記事は2026年7月時点の筆者の体験をもとに作成しています。推し活の楽しみ方や休日の過ごし方、家計管理の方法には家庭ごとに違いがあります。ライブ・舞台・イベントの開催情報、チケット申込み方法、会場ルール、交通機関や宿泊施設の状況などは変更される場合があります。実際に予定を立てる際は、各公式サイトや利用予定のサービスで最新情報をご確認ください。


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