※本記事は、筆者家庭の体験および2026年時点の公開情報をもとに作成しています。子どもの興味や推し活との関わり方は、年齢・性格・家庭環境によって異なります。本記事は一家庭の事例であり、特定の方法や結果を保証するものではありません。
こんにちは、旅するママです。
「親子で一緒に推し活を楽しんでいたのに、子どもが急に興味を示さなくなった」
「前はライブに行きたいと言っていたのに、もう飽きたのかな?」
「別のアイドルが好きになったけれど、これは推し変?」
親子で推し活をしていると、子どもの気持ちが変わったときに少し寂しく感じることがあります。
わが家でも、小学2年生で初めてライブへ行った娘は、終演後に「また行きたい!」と大喜びしていました。しかし、その数か月後には推しの曲や映像への反応が少なくなり、一度は推し活から離れています。
結論からいうと、わが家では娘を元の推しへ戻そうと無理に誘わず、私は一人でライブへ行くなど、自分の推し活を続けました。興味が薄れてから約半年後、娘のほうから「次のライブなら行ってみたいかも」と話すようになりました。
ただし、再び興味を持つことを目標に待っていたわけではありません。今は、同じ推しを好きでいることよりも、娘がそのとき楽しみたいものを大切にしています。
現在は以前とまったく同じ推し方ではなく、別のグループに興味を持つこともあります。
この記事では、子どもが推し活に飽きたように見えたときに、わが家でしなかったこと、親だけ推し活を続けてみて分かったこと、小学生の娘が「夢中になる・離れる・戻る・推しが変わる」と変化してきた実体験を紹介します。
- 子どもが推し活に飽きた・推し変したとき、親はどうする?
- 推し変の調査は参考に|娘の変化とは分けて考える
- わが家の実録|初ライブに夢中になった小2から、興味が薄れ、再びライブへ行きたくなるまで
- 子どもが推し活から離れたとき、わが家が「しなかった」3つのこと
- 子どもが飽きても、親だけ推し活を続けて大丈夫だった
- 映像やグッズは、娘の興味を戻すために使わなくなった
- 興味が薄れてから約半年後、娘から「次のライブなら行ってみたいかも」
- 今は「元の推しに戻る」より、娘自身の好きなものを優先
- 親だけでライブへ行っても、親子の会話はなくならなかった
- 子どもの興味が薄れたり、推し変したりしても、グッズはすぐ処分しなかった
- FAQ|子どもの推し活・推し変でよく迷ったこと
- まとめ|子どもが推し活に飽きても、無理に戻そうとしなくてよかった
子どもが推し活に飽きた・推し変したとき、親はどうする?
わが家では、「前は好きだったのに」と元に戻そうとせず、娘が興味を示さない時期はライブや映像に無理に誘わないことにしました。
親子で同じものを好きになれると、一緒にライブへ行ったり、テレビを見ながら話したりできるため、親としてもうれしく感じます。
だからこそ、子どもが急に興味を示さなくなると、

「もう好きじゃないの?」
「せっかく一緒に楽しめていたのに」
と思ってしまうこともあります。
私も最初はそうでした。
小学2年生で初めてライブへ参加した娘は、ライブ後に「めちゃくちゃ楽しかった!」「また行きたい!」と喜んでいました。帰りの新幹線でも、購入したグッズを抱えて楽しそうにしていました。
その後もしばらくは一緒に曲を聴いたり、ライブ映像を見たりしていましたが、数か月たつと反応が変わってきました。
私が曲を流しても、

「今日はいい」
「別の動画が見たい」
と言う日が増えたのです。
最初は少し寂しく感じましたが、学校や友達、遊び、ほかのアイドルやアニメなど、小学生には新しく気になるものが次々に出てきます。そこでわが家では、「また好きになってもらうこと」を目標にするのをやめました。
娘が見たいものを見る。
私は私で好きなライブ映像を見る。
一緒に楽しみたい日だけ一緒に楽しむ。
それくらいの距離に変えました。結果として、わが家ではこの方法が一番気楽でした。
推し変の調査は参考に|娘の変化とは分けて考える
わが家では、調査結果だけで娘の変化を「推し変」と決めず、今何を見たいのか、ライブへ行きたいのかという本人の気持ちを確認するようにしています。
ニフティキッズが2026年4月21日〜6月8日に実施した調査では、推しがいる回答者の45.9%が「推し変をしたことがある」と答えています。ただし、小中学生を中心とした4,585人の回答に基づく結果であり、小中学生全体の割合を示すものではありません。
また、別の推しを好きになることと、推し活そのものへの興味が薄れることは、同じではありません。 この調査の数字だけでは、娘が映像を見なくなった理由や、再びライブへ行きたくなるかどうかは分かりません。
娘の場合、小学2年生で初めてライブへ行ったあと、「今日はいい」「別の動画が見たい」と話す日が増えました。その後、再び自分からライブ映像を見るようになり、現在はSnow ManだけでなくACEesやtimeleszなどにも興味を持っています。
こうした変化を見て、私は「同じグループをずっと好きでいてほしい」という思いよりも、娘がそのとき楽しみたいものを大切にするようになりました。「飽きたの?」「推し変したの?」と答えを急ぐより、「今は何が好きなの?」と話を聞く。 それが、わが家で続けている接し方です。
※出典:ニフティキッズ「『推し変』をしたことがある小中学生は半数近く、中学生では過半数に」(2026年7月17日公開)
わが家の実録|初ライブに夢中になった小2から、興味が薄れ、再びライブへ行きたくなるまで
娘の推し活は、小学2年生の初ライブから現在までずっと同じ熱量ではなく、「夢中になる・離れる・また戻る・別の推しにも興味を持つ」と何度も変化してきました。
振り返ってみると、娘の推し活は次のように変わってきました。
| 時期 | 娘の様子 | 私がしたこと |
|---|---|---|
| 小学2年生 | 初ライブ後に「また行きたい!」 | 一緒にライブ映像や曲を楽しむ |
| 数か月後 | 「今日はいい」「別の動画が見たい」が増える | 無理に誘わない |
| その後 | 推し活への興味がかなり薄れる | 私は一人でもライブへ行く |
| 興味が薄れてから約半年後 | 自分からライブ映像を見るようになる | 娘から話すまで待つ |
| その後 | 「次のライブなら行ってみたいかも」と話す | 本人が行きたい公演だけ一緒に参加 |
| 現在 | Snow Man以外のグループにも興味 | その時々の「好き」を尊重する |
初めてのライブへ行った頃は、「これから親子でずっと同じグループを応援するのかな」と思っていました。
しかし実際には、そんなに一直線ではありませんでした。
推しよりアニメを見たい時期もあれば、友達との話題に夢中になる時期もあります。
また一緒にライブへ行きたくなる時もあります。
別のグループのメンバーを好きになることもあります。
その変化を何度も見たことで、今では娘が「今回は行かない」と言っても、それほど気にしなくなりました。
子どもが推し活から離れたとき、わが家が「しなかった」3つのこと
娘の興味が薄れたときに意識したのは、再び好きにさせることではなく、「誘い続けない・以前と比べない・同じ推しを求めない」の3つでした。
子どもの気持ちが離れたとき、「せっかく好きになったのだから」と何とか興味を戻したくなることもあると思います。
私も最初はそうでした。
ただ、実際に半年ほど見守ってみると、親が何かをするよりも、娘自身が「見たい」「行きたい」と思うタイミングを待つほうが、わが家には合っていました。
■「またライブ行こう」と何度も誘わない
娘が興味を示さなくなってからは、ライブ映像を見るたびに「一緒に見よう」と声をかけることをやめました。私が見たいときは普通にテレビで流しますが、娘が別のことをしていればそのままです。しばらくすると、娘のほうから画面を見て、

「あ、この曲知ってる」
と話しかけてくることがありました。誘われて見るのと、自分から気になって見るのでは、娘の反応も違っていました。
■「前は好きだったのに」と比べない
一番気をつけたのは、
「前はあんなに好きだったじゃん」
と言わないことです。
大人でも、以前好きだったものに興味がなくなることがあります。娘を見ていると、好きなものが短期間で変わることもありました。
そこで、「もう好きじゃないの?」と確認するよりも、「今は何が好きなの?」と新しく興味を持ったものの話を聞くようにしました。
■親子で同じ推しを持つことを求めない
以前は親子で同じグループのライブへ行けることがうれしく、「これからも一緒に行けたらいいな」と思っていました。ただ、娘が興味を示さない時期を経験してからは考え方が変わりました。
同じグループを好きでもいい。
別のグループを好きでもいい。
推しがいない時期があってもいい。
今はそのくらいに考えています。
子どもが飽きても、親だけ推し活を続けて大丈夫だった
娘が一緒に行かない時期も、わが家では家族と予定や家事、遠征費を共有しながら、私だけライブへ行くことを選びました。
娘が推し活から離れた頃、私自身が迷ったことがあります。

「子どもが行かないのに、自分だけ遠征するのはわがままかな」
と思ったのです。
夫に相談すると、

「行ってきたら?その間は子どもたちとご飯でも行くよ」
と言われました。
その言葉をきっかけに、「娘が一緒に行かない=私も推し活を休まなければならない」と考えるのをやめました。もちろん、家族がいる以上、自分の予定だけで決めることはしていません。
ライブへ行く日は早めに家族へ伝え、家事や予定を調整します。遠征費も家計とは分けて管理しています。そのうえで、私だけでライブへ参加する日も作るようになりました。
私にとってライブは、仕事や家事とは違うことに集中できる時間です。帰宅後には気持ちを切り替えやすくなったと感じています。
わが家で実践している遠征費の積立方法については、「子連れライブ遠征費の貯め方|月3,000円から始めた親子2人の積立と予算ルール」で詳しくまとめています。
また、フルタイム勤務と家事をしながら自分の時間を作る方法は、「ワーママは推し活する時間がない?フルタイム勤務でも平日30分を作れた5つの工夫」でも紹介しています。
映像やグッズは、娘の興味を戻すために使わなくなった
娘の興味が薄れた当初は、映像やグッズが目に入れば、また好きになるかもしれないと期待したこともありました。今は娘の興味を戻すためではなく、私自身が楽しむために映像を見たり、グッズを飾ったりしています。
わが家では、リビングで私がライブ映像を見ることがあります。テレビ台の近くに、ライブで購入したうちわやグッズを置いていることもあります。
以前は、娘が映像に反応すると「また一緒に楽しめるかもしれない」と思っていました。ただ、一度画面を見たからといって、そのまま見続けたいとは限りませんでした。
娘が宿題をしている横でライブ映像を流していると、ときどき、

「あ、この曲知ってる」
「この人テレビに出てたよね」
と話しかけてくることがあります。そのまま一緒に見る日もあれば、すぐに別の部屋へ行く日もあります。
こうした様子を見て、知っている曲に反応することと、ライブへ行きたいほど興味を持つことは別なのだと感じました。 今は、娘が話しかけてきたらその話を楽しみ、別のことを始めたら、そのままにしています。
私が見たいから見る。私が飾りたいから飾る。娘は興味があれば見る。映像やグッズにどんな反応をするかを気にするよりも、それぞれが楽しみたいように過ごす。このくらいの距離感のほうが、娘も私も気楽でした。

推し活グッズを無理に処分せず、暮らしの中で収納している方法については、「推し活グッズが捨てられない!推し活30年でたどり着いた「捨てない収納」3つのルール」で紹介しています。
興味が薄れてから約半年後、娘から「次のライブなら行ってみたいかも」
娘は、推しへの興味が薄れてから約半年後、自分からライブ映像を見て「次のライブなら行ってみたいかも」と話しました。ただし、半年は娘の場合の経過であり、再び興味を持つまでの目安ではありません。
特に覚えているのが、夕食の片付けをしながら私がライブ映像を流していた日のことです。娘に見せるためではなく、いつものように私自身が見たくてテレビをつけていました。
すると娘がソファに座って画面を見始め、

「この人、前より歌うまくなった?」
と話しました。そのまましばらく映像を見たあと、

「次のライブなら行ってみたいかも」
と言ったのです。
私は驚きましたが、「やっと戻ってきた」とは考えないようにしました。以前と同じ熱量に戻ったかどうかよりも、そのとき娘自身が「行ってみたい」と思ったことを大切にしたかったからです。
わが家では、興味が薄れてから約半年後にこうした変化がありました。ただ、無理に誘わなかったから再び興味を持ったのかは分かりません。 同じように過ごしても、別のものを好きになったり、ライブへ行きたいとは思わなかったりすることもあると思います。
この経験から、今は「半年待てば戻る」と期限を決めるのではなく、「また好きになってもらうこと」をゴールにせず、本人の「見たい」「行きたい」をその都度受け止めることを大切にしています。
今は「元の推しに戻る」より、娘自身の好きなものを優先
わが家では、以前と同じグループやメンバーを好きかどうかよりも、娘が今何を楽しみたいかを大切にしています。ライブへの反応だけで、推しに関する興味がすべてなくなったとは決めないようになりました。
娘は再びライブへ行きたいと言うようになりましたが、以前とまったく同じ推し方に戻ったわけではありません。Snow Manを見ることもあれば、ACEesやtimeleszなど別のグループに興味を持つこともあり、好きなメンバーも変わっています。
私も最初は、「また同じグループを親子で応援できたらいいな」と思っていました。ただ、娘の様子を見ていると、ライブへ行きたい気持ちと、動画やロケ地を楽しむ気持ちは、必ずしも同じではないと感じることがありました。
愛知県内のロケ地を巡っていたときのことです。私が場所を見つけられずにいると、娘が、

「ママ、ここ動画に出てたオアシス21じゃない?」
と教えてくれました。ライブにはあまり興味を示していなかった時期でも、以前見た動画の内容は覚えていたのです。

「よく覚えてるね!」
と、二人で盛り上がりました。
動画の場所を覚えていたからといって、ライブにも行きたいとは限りません。それでも、ライブに行きたがらないことだけで「もう興味がない」と決めると、娘が楽しんでいる別の一面を見落としてしまうと感じました。
今は、一緒にライブへ行く日もあれば、ロケ地を巡る日、別々の推しについて話す日もあります。推しの話をしない日があっても、無理に話題にしません。
以前と同じ楽しみ方を求めるより、娘が今楽しんでいることに目を向ける。そのうえで、一緒に楽しめるものがあれば楽しむ。わが家では、そんな付き合い方をしています。

親だけでライブへ行っても、親子の会話はなくならなかった
娘と一緒にライブへ行かない時期でも、推しについての親子の会話が完全になくなることはありませんでした。
私だけでライブへ行ったあと、娘へ詳しい感想を一方的に話すことはしません。
それでも帰宅後、ペンライトやグッズを片付けていると、

「どんな席だったの?」
「楽しかった?」
と娘のほうから聞くことがあります。
そこから、

「今回はここが近くて見やすかったよ」
などと少し話します。
一緒に参加したライブなら同じ体験について話せますが、別々に過ごしたからこそ「どんなライブだった?」という会話が生まれることもあります。
最近では娘にもアイドルやアニメなど自分なりの「好き」があります。私は自分の推しについて話し、娘は娘の好きなものについて話す。同じものを好きでなくても、そうした会話はできます。
親子で推し活をするなかでのグッズ購入については、「小学生が推しグッズを「全部欲しい」と言ったら?買いすぎを防ぐわが家の3つのルール」でもまとめています。
子どもの興味が薄れたり、推し変したりしても、グッズはすぐ処分しなかった
わが家では、娘の興味が薄れたからといって、以前の推しのグッズをすぐ処分することはしませんでした。
子どもが「もう好きじゃない」と言ったとき、グッズをどうするか迷う家庭もあると思います。わが家では、うちわやタオルなどをすぐ捨てたり売ったりせず、いったんそのまま保管しました。理由は、娘自身の気持ちがまだ変わる可能性があったからです。
実際、一度興味が薄れたあとにライブ映像を見るようになった時期もありました。ただし、「また好きになるかもしれないから絶対に残す」という考えではありません。今後本当に不要になった場合は、娘と相談しながら整理すればいいと考えています。
特に子どものグッズについては、親が「もう飽きたからいらないよね」と先に決めるより、本人の気持ちを確認してから整理するほうが、わが家ではトラブルになりにくいと感じています。
子ども自身の気持ちが変わる「推し変」だけでなく、推しの卒業やグループの活動終了によって、突然応援できなくなることもあります。わが家でも、娘が推しの活動終了を知って落ち込んだとき、どんな言葉をかければいいのか迷いました。そのときに言って失敗した言葉や、実際に娘と話したことは、「推しの解散・引退で子どもが落ち込んだら?小学生の娘に言って失敗した言葉と3つの接し方」で詳しくまとめています。
FAQ|子どもの推し活・推し変でよく迷ったこと
娘の興味が変わったとき、わが家では「もう誘わない方がいい?」「親だけ続けてもいい?」と迷いました。
Q. 子どもが急に推しに興味をなくしたら、どうすればいい?
A. わが家では、無理に理由を聞いたり、もう一度好きにさせようとしたりせず、しばらく本人のペースに任せました。学校、友達、ほかの趣味などに興味が移ることもあります。娘の場合も、時間がたってから自分で再びライブ映像を見るようになりました。
Q. 子どもが推し変したら、前の推しのグッズはどうする?
A. わが家ではすぐには処分しませんでした。いったん保管し、本人が「もういらない」と考えるようになった時点で相談する方法でも遅くないと思います。
Q. 子どもに「ライブへ行かない」と言われたら無理に連れて行かない方がいい?
A. わが家では本人が行きたくないときは無理に誘いません。ライブは長時間になることもあり、興味がない状態で参加すると子ども自身も負担になるため、「本人が行きたいか」を確認するようにしています。
Q. 親だけ同じ推しを応援し続けてもいい?
A. わが家では私だけでライブへ参加することがあります。家族と予定や費用について相談したうえで、私は私の推し活を続けています。
Q. また好きになるまで、どれくらい待てばいい?
A. 娘は興味が薄れてから約半年後に再び興味を示しましたが、期限は決めていませんでした。いつ戻るか、そもそも戻るかどうかも含めて、本人のタイミングに任せています。
Q. 子どもの新しい推しに親も付き合った方がいい?
A. 必ずしも同じ推しを持つ必要はないと思っています。ただ、娘が「この人好き」と話したときには、「どんなところが好きなの?」と聞くことはあります。親子で同じ推しになることより、お互いの好きなものについて話せる関係のほうを、わが家では大切にしています。
まとめ|子どもが推し活に飽きても、無理に戻そうとしなくてよかった
娘が推し活から離れたとき、わが家では無理に元の推しへ戻そうとせず、本人が「見たい」「行きたい」と思うまで待つことにしました。
小学2年生で初めてライブへ行った娘は、一度は推しへの興味が薄れましたが、興味が薄れてから約半年後には自分からライブ映像を見るようになり、「次のライブなら行ってみたいかも」と話しました。その後は以前と同じ推し方に戻ったわけではなく、別のグループやメンバーにも興味が広がっています。
この経験から、わが家では「また好きになってもらうこと」を目標にするのをやめました。
親子で同じライブへ行く日もある。
私だけライブへ行く日もある。
娘が別の推しを楽しむ日もある。
親子で同じ推しをずっと応援することにこだわらず、それぞれの「好き」を楽しむ。今はこの距離感が、わが家には合っています。
子どもが推し活に飽きたように見えても、すぐに「卒業した」と決める必要はありません。無理に誘わず、今好きなものを尊重しながら、親は親で自分の推し活を楽しむ。それが、わが家が実際に続けている方法です。
※本記事は筆者家庭の体験談をもとに作成しています。子どもの興味の変化や推し活への関わり方には個人差があります。お子さんやご家庭に合った距離感で楽しんでください。


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