※本記事は2026年4月の家族の体験をもとに作成しています。掲載料金は訪問時のものです。営業時間などは確認できた範囲で更新していますが、変更される場合があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんにちは、旅するママです。
豊川稲荷を子連れで楽しむなら、「参拝→おみくじ・霊狐塚→食べ歩き」の順番が、わが家には回りやすかったです。
夫、中学2年生の息子、小学5年生の娘と訪れると、息子は釣りみくじ、娘は鯉のエサやりやお守り選びに夢中に。「参拝後にチーズスティックを食べよう」と話していた娘は、最後まで「あと少し!」と歩いてくれました。
この記事は、子どもが参拝を楽しめるか、食べ歩きとどう組み合わせるか、車をどこに停めるか迷っている方に向けた体験記事です。実際に回った順番と子どもの反応、家族が気に入ったグルメを紹介します。利用した豊川稲荷大駐車場は、今回の子どもたちの年齢では移動に大きな負担はありませんでした。
子連れで回った順番|参拝→おみくじ・霊狐塚→食べ歩き
わが家は「本殿参拝→おみくじ→霊狐塚→授与所→商店街で食べ歩き」の順に回りました。息子は釣りみくじ、娘は鯉のエサやりやお守り選びを楽しみ、参拝だけではない立ち寄り先が兄妹それぞれの楽しみになりました。
① 駐車場到着(わが家は平日の10時前に到着)
② 山門 → 本殿参拝
③ おみくじ体験(子どもたちのテンションUP!)
④ 霊狐塚散策
⑤ 授与所(美しい切り絵御朱印やお守り)
⑥ 商店街で食べ歩き
わが家では、参拝後の食べ歩きが子どもたちの楽しみになっていました。娘に

「お参りが終わったらチーズスティック食べようね」
と話していたところ、最後まで

「あと少し!」
と言いながら歩いてくれました。
東名豊川ICからのアクセスと、子連れで利用した駐車場
今回利用した豊川稲荷大駐車場は、中学生と小学生を連れたわが家では、参拝や商店街への移動に大きな負担はありませんでした。
豊川商店街駅前駐車場も現地で知りましたが、こちらは未利用のため、次回比較したい候補として紹介します。
豊川ICからは、利用する駐車場を目的地に設定
今回、豊川稲荷へ初めて車で向かった夫も、迷わず到着できました。ただし、選ぶ駐車場によって最後の進入経路が異なるため、ナビには「豊川稲荷」だけでなく、利用する駐車場を目的地として設定しておくと分かりやすいです。
私たちは平日の10時前に到着し、比較的スムーズに参拝できました。一方、お昼前には商店街に行列ができ始めていました。これは訪問した一日の状況であり、土日や連休も同じように回れるかは分かりません。出発前には道路の混雑状況を確認し、駐車や徒歩移動の時間も含めて予定を組んでください。
駐車場の位置を確認する際は、以下の現地案内も参考になります。掲載画像は訪問時のものなので、料金や利用条件は最新の案内・現地掲示をご確認ください。


大駐車場の利用感想と、次回比較したい駅前駐車場
今回は「豊川稲荷なら大駐車場が便利だろう」と考え、豊川稲荷大駐車場を選びました。中学2年生の息子と小学5年生の娘と、参拝後に商店街まで歩きましたが、今回の移動に大きな負担は感じませんでした。
周辺を歩く中で、豊川商店街駅前駐車場も次回の候補として気になりました。ただし、実際に駐車したわけではなく、両方の駐車場から入口やトイレまでの距離を測って比較したわけでもありません。そのため、駅前駐車場の方が便利とは断定できません。
また、今回はベビーカーを使っていないため、小さな子ども連れでの移動のしやすさは未確認です。ベビーカーを利用する場合は、駐車場から利用する境内入口までの経路や段差、トイレの位置を確認して選んでください。
わが家のように参拝と食べ歩きを組み合わせるなら、境内への近さだけでなく、商店街を回った後に車へ戻る経路まで確認しておくと、当日の動きを考えやすくなります。 駐車料金や利用条件も含め、家族の予定に合う駐車場を比較してみてください。
子どもの好奇心を刺激する!豊川稲荷(妙厳寺)の境内散策
住所
〒442-0033
愛知県豊川市豊川町1
総門の開門時間
5:00~18:00(年中無休)
公式サイト
https://www.toyokawainari.jp/
20年ぶりの再会 巨大な赤い提灯と本殿の重厚なオーラ
山門をくぐり、目の前に現れた本殿。記憶の中にあるよりもずっと大きく、重厚感のある佇まいが印象的でした。特に本殿に掲げられた巨大な赤い提灯は、近くで見るとその大きさに度肝を抜かれます。

「うわ、デカい……」
と思わず声を漏らした息子も、圧倒されて立ち止まるほどの迫力でした。一つ一つの細工が細かく、歴史の重みを感じさせる作りに、家族全員がしばらく言葉を失って見入ってしまいました。

普段はにぎやかな息子も、歴史ある建物を前にすると自然と立ち止まり、細かな装飾をじっくり眺めていました。写真や映像で見るだけでは伝わらない迫力を家族で体感できたことが印象に残っています。
子どもが夢中になる仕掛け!個性豊かな体験型おみくじに挑戦
豊川稲荷の見どころの一つが、バラエティ豊かなおみくじの数々です。単に紙を引くだけでなく、ゲーム感覚で楽しめる工夫が凝らされています。

「俺これやりたい!」
息子が挑戦したのは、開運こいこいつりみくじ(200円)。船の中に並んだ鯉を釣り竿で釣り上げるスタイルです。見事大吉を引き当てた息子は、久しぶりに子どもらしい満足げな笑顔を見せてくれました。


一方、娘はエサやりがセットになった「こいみくじ(200円)」を選び、兄妹で仲良く池の鯉と触れ合っていました。年齢差のある兄妹でも一緒に楽しめる貴重なスポットです。


約1,000体の狐と千本のぼり 親子で歩いて感じた豊川稲荷の魅力
千本のぼりがずらりと並ぶ通りを歩いていると、娘が

「これ何?なんでこんなに旗があるの?」
と、聞いてきました。

「みんなの願いやお礼の気持ちを、神さまやお寺に届けるために参拝者が奉納した旗だよ。」
と、伝えると、娘なりに納得した様子でした。
そのまま進んだ先の霊狐塚では、約1,000体の狐の石像に圧倒されました。

「これだけあるとちょっと圧倒されるね」
家族みんなで「この子は強そう!」「こっちは優しい顔!」と盛り上がりました。娘は大黒天様の前で真言を一生懸命に唱え、

「お金持ちになれますように!」
と、必死に祈る姿に思わず笑ってしまいました。
普段の生活では「ありがとう」や「願いごと」について家族でゆっくり話す機会はあまりありません。今回の参拝では、娘から「願いがかなった人がお礼をするんだね」と話しかけてくれたことが印象に残りました。


特別な思い出に 繊細な「切り絵御朱印」と可愛い狐のお守り
参拝の締めくくりに、授与所へ立ち寄りました。今回、私が選んだのは、その美しさに思わず息を呑んだ「切り絵タイプ」の御朱印です。
今回は季節限定のものを含め2種類いただいたのですが、私がこれまでいただいた切り絵御朱印の中でも特に細かなデザインだと感じました。御朱印を集めている方なら、一度見てみる価値があると感じます。
・春季限定切り絵御朱印(500円)
・千年御開帳切り絵御朱印(1,000円)
また、娘がひと目惚れして購入したのが、狐の形をしたお守りです。コロンとしたフォルムが可愛らしく、習い事のカバンにつけても馴染むデザイン。
伝統的なお守りも素敵ですが、子どもが「持ち歩きたい!」と思えるデザインがあることで、お参りの記憶がより身近なものとして残るのだと感じました。
・叶い守 しっぽ銀(1,800円)

御朱印やお守りの最新情報につきましては、豊川稲荷公式サイトにてご確認ください。
家族旅行で集めた思い出の品を整理する方法については「推し活グッズが捨てられない!推し活30年でたどり着いた「捨てない収納」3つのルール」も参考にしてみてください。
参拝後のお楽しみ!大人も子どもも大満足だった食べ歩きグルメ
わが家では参拝が終わると「やっと食べ歩きだね!」と子どもたちの表情が一気に明るくなりました。参拝後のお楽しみとして、食べ歩きも家族みんなが楽しみにしていた時間です。
揚げたてが最高!ヤマサのちくわと「松屋」の絶品おきつねあげ
参拝を終えたら、お待ちかねの食べ歩きタイムです。最初に向かったのは、愛知の名店であるヤマサのちくわ。ここで購入したチーズスティック(400円・注文後に揚げてくれます)は、外はカリッと中はチーズがトロリ。
これに子どもたちが大ハマりし、帰り際におかわりを買いに戻ったほどです。さらに、「松屋」さんで豊川ならではの「おきつねあげ(350円)」も堪能しました。
肉厚な油揚げの中にネギがたっぷり挟んであり、海苔の香りがアクセント。さらに「食べ歩きいなり(150円~)」も、白いなりや五目、自家製梅ジャコ、豊川わさびなど種類が豊富で選ぶ楽しさがあります。



食欲旺盛な息子が私の分まで奪いに来る勢いで食べていた姿を見て、家族みんなで思わず笑ってしまいました。わが家では「参拝が終わったら食べ歩きをしよう」と話していたこともあり、子どもたちも最後まで楽しみながら歩くことができました。
・ヤマサちくわ 豊川稲荷表参道店
営業時間:8:30~17:00
定休日:年中無休
公式サイト:https://www.yamasachikuwa.com/
・創作豊川いなり寿司 松屋
食べ歩き商品の販売時間・休業日は店舗へご確認ください
公式サイト:https://www.washokumatsuya.com/
門前町でランチ「門前そば山彦」のきしめんと息子の味覚の変化
商店街を散策し、お昼ごはんは「門前そば山彦」さんへ。うなぎを熱望していた夫でしたが、子どもたちの

「きしめんがいい!」

「うなぎがよかったな~でも子供たちがきしめんがいいなら仕方ないか」
と、苦笑いする夫の姿も、旅の面白いエピソードです。
いただいたのは、「玉子とじきつねきしめん(1,100円)」と、名物の「ミックス稲荷寿し(五目4玉・わさび3玉入り 1,050円)」。わさび味を絶賛する息子に

「辛くないの?」
と、聞くと、

「これ、本わさびだから爽やかで辛くないんだよ」
と、大人びた回答。ついこの間までサビ抜きと言っていたはずなのに、味覚の成長には驚かされました。

・門前そば 山彦本店
営業時間(通常)
テイクアウト:8:30~17:00
食事:9:30~16:00(ただし売切次第営業終了)
※食事の営業時間は店舗へご確認ください
定休日:木曜日(※毎月1日・祝日・大祭は営業)
公式サイト:https://yamahiko.net/
娘が絶賛する映えスイーツと地元ならではのお土産選び
別腹のスイーツを求めて再び商店街へ。娘のお目当ては「シャトンミニョン」さんの看板メニューの『おちび』です。イチゴの上に濃厚なソフトクリームが乗った映えスイーツを、娘は一人で完食。

「いちごとソフトクリームの相性が最高!」
さらにお土産には、狐のしっぽをイメージした可愛らしいフロランタンも購入しました。


私は「寺部食品 いなり一番店」さんで人気の豆乳ドーナツと夕飯用の味付けいなりをゲット。最後は「のんちゃんのたい焼き屋」さんで、1枚ずつ焼いてくれる熱々のあずきたい焼きを。
注文を受けてから焼いてくれる香ばしさとたっぷり入ったあんこは格別でした。お腹いっぱいのはずの私も、思わずペロリと完食してしまいました。


娘は何度もお店を行ったり来たりしながら「これにする!」と最後まで悩んでいました。限られたお小遣いの中で自分で選ぶ時間も、旅の思い出になったようです。
・Chaton Mignon(シャトンミニョン)
営業時間:金曜日12:00~19:00 土日 11:00~18:00
定休日:月~木曜日
公式サイト:https://chaton.shopinfo.jp/
・寺部食品 いなり一番店
営業時間:8:00~15:00
定休日:水曜日
公式サイト:https://terabe.net/
・のんちゃんのたい焼き屋
営業日・営業時間は店舗へご確認ください
FAQ(よくある質問)
子連れ参拝の不安を解消するために、よくある疑問をまとめて回答しています。
Q:お正月以外でも混雑しますか?
A:私たちが訪れた平日は、10時前の到着時には比較的スムーズに参拝できましたが、お昼前には商店街に行列ができ始めていました。土日や別の季節の混雑は、今回の体験だけでは判断できません。
Q:ベビーカーで回れますか?
A:今回、わが家はベビーカーを利用していないため、コース全体を押して回れるかは確認できていません。霊狐塚まで訪れる予定なら、駐車場から境内への経路に加え、境内奥の路面や段差についても事前に確認してください。
Q:御朱印はどこでいただけますか?
A:本殿に向かって左側にある授与所でいただけます。今回ご紹介した切り絵タイプは書置きでの授与となりますが、繊細な作りなので持ち帰り用にクリアファイルなどを用意しておくと安心です。
Q:子どもが飽きてしまわないか心配です。
A:わが家では、息子は釣りみくじ、娘は鯉のエサやりやお守り選びを楽しみました。また、娘には「参拝後にチーズスティックを食べよう」と伝えていたことで、最後まで歩いてくれました。お子さんの興味に合わせて、参拝以外の楽しみも予定に入れてみてください。
まとめ|豊川稲荷の子連れ参拝は、食べ歩きとの組み合わせがわが家に合っていた
中学生の息子・小学生の娘と豊川稲荷を訪れたわが家には、「参拝→おみくじ・霊狐塚→授与所→食べ歩き」の順番が回りやすかったです。 息子は釣りみくじ、娘は鯉のエサやりやお守り選びを楽しみ、兄妹それぞれに興味を持てる場所がありました。
娘には「参拝が終わったらチーズスティックを食べよう」と伝えていたことで、最後まで「あと少し!」と歩いてくれました。食べ歩きでは、子どもたちがチーズスティックを気に入り、おかわりを買いに戻るほどでした。参拝だけでなく、子どもが楽しみにできる予定も組み合わせてよかったと感じています。
利用した豊川稲荷大駐車場は、今回の子どもたちの年齢では移動に大きな負担はありませんでした。 豊川商店街駅前駐車場は未利用のため、使い勝手の比較はできていません。駐車場を選ぶ際は、境内入口までの経路に加え、商店街を回った後に車へ戻る経路や料金も確認しておくと、当日の予定を考えやすくなります。
私たちが訪れた平日は、10時前には比較的スムーズに参拝できましたが、お昼前には商店街に行列ができ始めていました。これは訪問した一日の状況ですが、わが家には午前中に参拝し、その後に食べ歩きと昼食を楽しむ流れが合っていました。
子どもが参拝を楽しめるか迷っている方は、おみくじやお守り選び、食べたいものなど、お子さんが興味を持ちそうな立ち寄り先を一緒に考えてみてください。わが家では、年齢の違う兄妹がそれぞれの楽しみを見つけられたことが、今回のお出かけで印象に残りました。
別の日のお出かけ候補として、浜名湖の家族旅行も紹介しています。遊覧船やパルパルなどを巡った体験は「名古屋から90分!浜名湖を子連れで遊び尽くす1日観光モデルコース【舘山寺・遊覧船・パルパル】」でご覧いただけます。
愛知県内のお出かけ先を探している方は、「【推し活名古屋遠征】ライブ前後に楽しむ観光モデルコース|熱田神宮・名古屋城・大須商店街」もあわせてご覧ください。
※掲載料金は訪問時点のものです。営業時間・授与品・駐車場情報等は、訪問体験と確認できた公開情報に基づいています。お出かけ前には、豊川稲荷および各店舗の公式サイトで最新情報をご確認ください。


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