フルタイムで働きながら家事をこなし、子どもたちの予定を把握し、家族の生活を回し続ける毎日。 気づけば夜になり

ママ:今日も自分の時間がなかった…
とため息をつくこと、ありませんか。
私も同じでした。 育児歴13年、フルタイム勤務、頼れる実家は遠い、夫の帰りも毎日遅く、家事のほとんどを担当しながら、どうにかこうにか“推し活”を続けてきた母です。
推し活は楽しい。推しは癒し。 でも、家事や育児があると「自分だけ楽しんでいいのかな…」と罪悪感が湧くこともある。 それでも私は、推し活を続けることで心のバランスを保ち、むしろ家族との関係が良くなりました。
この記事では、私が育児13年間で身につけた 「推し活と家事育児を両立するためのリアルな戦略」 をすべてお伝えします。
「推しのためなら動ける」フルタイム勤務と家事を両立させる区切り術
フルタイム勤務のあとに家事をこなすのは、正直しんどい。 でも、推し活をしていると「どうしてもこの時間を確保したい!」「推しのグッツが欲しい!」「ライブのチケットが欲しい!」という強い原動力が生まれます。
その力を最大限に活かすのが「区切り術」です。
- 「ここまでやったら推しの動画を見る」方式
私は毎日、家事に「ご褒美」を設定しています。
・洗濯物を片付けたら → 推しの動画を1本だけ見る
・食器を片付けたら → SNSチェック(情報収集)
・子どもが寝たら → ライブBlu-rayを1曲だけ見る 等
この「1曲だけ」がポイント。 ハードルを低くすると、家事がサクサク進むようになります。動画やSNSはダラダラ見ないようにしましょう。

私:これをやったら推しに会える…!よし、皿洗い終わらせるぞ!
推しの存在は、最高のモチベーションです。
ダラダラやらずに時間を捻出するタイムマネジメントのコツ
推し活を続けるためには「時間を作る」 という意識が大切です。
- 私が実践している時間捻出テク
・家事は「ながら作業」でまとめる
・朝の10分で夜の自分を助ける(ゴミまとめ、洗濯)
・夕飯は「1週間分の献立をまとめて考える」で迷わない
・週末に作り置きして平日の負担を減らす
・野菜やキノコ類は切り分けて冷凍保存して平日包丁を使う機会を減らす
特に効果が大きいのは 「迷う時間を減らす」 こと。 献立を考える時間、家事の順番を考える時間は、意外と大きなロスになります。平日は1日の大まかなルーティーンを決めておくと迷わなくてすみますね。
期待しすぎないのが最大の自己防衛?夫との絶妙な距離感
夫婦関係でストレスが溜まるのは「やってほしいことをやってくれない」 という期待のズレが原因であることが多いです。
私はある時から、夫に対して 「期待しすぎない」 というスタンスに変えました。決して冷めているのではなく、仲良くいるための戦略です。すると、心がとても軽くなりました。
- 文句を言わない夫への感謝
うちの夫は家事を積極的にするタイプではありません。 でも、私が推し活で遠征しても文句を言わず子供たちの面倒を見てくれます。 さまざまな家庭事情がある中、本当にそれだけで十分ありがたいです。
- 期待しないからこそ平和が保てる
「やってくれたらラッキー」くらいの気持ちでいると、 夫が少し手伝ってくれただけで感謝が湧きます。
「誰にも何も言わせない」完璧な段取りこそが、堂々と趣味を楽しむためのチケット
推し活を堂々と楽しむために、私は 「段取りの鬼」 になります。特にライブ遠征の前は、家族が困らないように徹底的に準備します。
- 遠征前夜のリアルなルーティン(例)
18:00 夕飯を作りながら翌日の作り置きも同時進行
19:00 洗濯を畳んで片づける
20:00 子どもたちの翌日の持ち物チェック
20:30 夫に「明日はこれだけお願いね」と共有
21:00 家の中を軽く掃除
21:30 自分の遠征準備
22:00 推しの動画を見てテンションを上げて就寝
ここまでやると、 「私はやること全部やった!」 という自信が生まれ、誰にも文句を言わせません。

私:明日の夕飯にシチュー作ってあるから、温めて食べてね。

夫:了解。任せておいて。
中1・小4はもう立派な戦力!子供と「対等」に接して手伝いをお願いする
子どもが大きくなると、家事の戦力になります。 私は子どもたちを 「お世話する対象」から「家庭を運営するパートナー」として扱っています。

私:ママ、来週ライブでいないから、この日は洗濯物だけお願いね

息子:わかった。畳むのは妹と分担するね

娘:じゃあ私、食器洗いするよ
こんな感じで、自然と役割分担ができるようになりました。
- ポイントは「対等に話す」こと
命令ではなく、お願いする。 「助かるよ」「ありがとう」を必ず伝える。すると子どもたちも、自分が家族の一員として役に立っている実感が持てます。
13年で気づいた「ママが自分を生きる姿」を子供に見せる教育的価値
推し活をしていると、 「子どもがいるのに趣味なんて…」 と言われることもあります。でも私は、推し活を続けてきて心から思うのです。
「ママが自分を大切にしている姿は、子どもの教育になる」 と。
- 子どもは親の背中を見て育つ
・好きなことに一生懸命になる姿
・仕事も家事も趣味もバランスよく楽しむ姿
・自分の人生を自分で選ぶ姿
・これらは、子どもにとって最高の教材です。 - 対等な関係だからこそ築ける親子の形
子どもを信じて任せる。 自分の時間も大切にする。 その結果、親子の関係がよりフラットで、信頼し合えるものになりました。
まとめ:推し活は「ママが自分を取り戻す時間」
推し活は、ただの趣味ではありません。 忙しい毎日の中で、ママが自分を取り戻すための大切な時間です。すべてを完璧にこなすことは非常に難しいです。その中でできることを最大限にやる事で推し活のより一層楽しめます。

私:毎日頑張っているご褒美!
- 家事は区切り術で効率化
- ご褒美設定でモチベーションUP
- 夫には期待しすぎない
- 子どもは立派なパートナー
- 完璧な段取りで堂々と推し活
- ママが自分を生きる姿は子どもの教育になる
- 全てに完璧を求めない
あなたが自分の時間を楽しむことは、家族にとってもプラスになります。どうか、罪悪感を持たずに推し活を楽しんでください。 ママが笑っている家庭は、自然と明るくなります。
みんなで推し活を楽しみましょう。


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