家族旅行・レジャー

【静岡】KADODE OOIGAWAで親子お茶体験!緑担当必見の「推し色ポスト」とSL、受験生注目の門出駅を徹底レポ

KADODE OOIGAWAオブジェ 家族旅行・レジャー

※本記事は2026年3月時点の筆者家族の体験をもとに作成しています。施設情報・営業時間・料金・体験プログラムの内容は変更される場合があります。お出かけ前には最新情報を公式サイトでご確認ください。

こんにちは、旅するママです。

静岡県島田市にある体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA」へ、夫・中1の息子・小4の娘・社会人1年生の甥っ子と5人で行ってきました。

結論からいうと、KADODE OOIGAWAは、お茶好きの大人だけでなく、子どもが茶葉になりきって体を動かし、家族それぞれが違う楽しみ方を見つけられた施設でした。大人は16種類のお茶を飲み比べ、私と娘は推し活、息子は体験型アトラクションと、目的が違う5人でも半日たっぷり楽しめました。

特に盛り上がったのが、緑茶ツアーズ。息子は「今、俺たち蒸されてる!」、お茶の飲み比べでは子どもたちが「しぶーーーい!」と大笑い。緑担当の私と娘は門出駅の緑色のポストでアクスタ撮影を楽しみました。

この記事では、実際に半日過ごしたわが家の体験をもとに、お茶体験・SL・緑のポスト・門出駅・食事まで、子連れでどこが楽しめたのかを紹介します。

大井川鐵道のSLと「推しカラー」の緑のポスト

SL展示より先に母娘が夢中になったのが、門出駅横の緑色のポスト。緑担当のアクスタを並べて撮影でき、わが家では「鉄道スポット」より“推し色スポット”として印象に残りました。

車を降りてまず目に飛び込んでくるのが、漆黒のボディが美しいC11形312号機の展示です。実物を見ると、想像していた以上に大きく感じました。

展示されているSLも迫力満点ですが、実際に走るSLやきかんしゃトーマス号に乗ってみたい方は、大井川鐵道公式サイトでリアルタイムの運転日や空席状況をチェックしてみてください。

ここで私と娘が真っ先に駆け寄ったのが、門出駅のホームすぐ横にある珍しい緑色の昔ながらのポストでした。ホームの真横にあるため運が良ければSLと一緒に写真を撮ることもできます。

ホームに隣接しているカフェの中から、スイーツ、推しのアクスタ、緑ポスト、SLを一緒に収められれば、KADODE OOIGAWAらしい一枚を撮れそうです。

実は私たち母娘、Snow Manの阿部亮平さんや、timeleszの松島聡さん(原嘉孝さん:黄緑)、KEY TO LITの猪狩蒼弥くん、メンバーカラーが「緑」のメンバーを応援することが多く、緑担当のファンなら思わず写真を撮りたくなる色味です。

この緑のポストは、今回私たち母娘が特に楽しみにしていたお目当てのスポットでした。timeleszの松島聡さんは静岡県島田市出身として知られています。門出駅隣接のカフェには松島さんのアクスタがいくつも飾られていて、店員さんも応援していると話してくれました。

「ママ見て!最高の推し色ポストあったよ!かわいい~」

と、娘は大興奮。

「本当だ!きれいな緑色のポストだね。写真撮ろう!どの角度がいいかな?」

お茶の街ならではの粋な演出に、旅の始まりからテンションが上がります。

KADODE OOIGAWAに展示されているSL

大井川鐵道 門出駅にある緑のポスト

受験生に大人気!「合格」から「門出」への縁起物スポット

「合格→門出」の駅名を楽しむだけでなく、わが家は切符型の絵馬に推しのデビューを願いました。受験祈願だけではない“推しの門出を願う場所”として楽しめたのが印象的でした。

この緑のポストが隣接している「門出駅」は、実は受験生やそのご家族にとても人気のあるスポットなんです。その理由は、なんといっても名前の縁起の良さ。「門出=新しいスタート」を連想させる駅名から、受験生やその家族が訪れる縁起スポットとして親しまれています。

そして私たちのようにジュニアのデビューを願うファンにとっても『門出』という響きは特別なもの。絵馬に推しのデビューの願いを込めてきました。

さらに興味深いのが、すぐ隣の駅が「合格駅」だということ。 「合格 → 門出」という、全国的にも珍しい縁起の良い駅名の組み合わせとして親しまれています。現地には切符型の絵馬や、「滑らない砂」といったユニークなお守りなど、受験生応援アイテムも充実していました。

単なる話題作りではなく、公式に受験生応援スポットとして大切にされている温かい雰囲気を感じ、私たちも前向きな気持ちになりました。

「子どもたちが受験生になったらまた来なきゃね!」

大井川鐵道 門出駅

 

「推しがデビューできますように・・・」

自分だけの一杯を見つける「16種類のお茶診断」

家族5人で診断すると選ばれたお茶も好みもバラバラ。同じ緑茶でも「香りが好き」「冷たい方がいい」と感想が分かれ、飲み比べまで家族の会話になりました。

「お茶大好き一家」として外せなかったのが、緑茶B.I.Y.スタンドでの16種類のお茶診断。 8つの質問に答えると、今の気分に合いそうなお茶の番号が表示されます。緑茶の味と香りは、「湯温」と「抽出時間」、そして「茶葉」の選択によって決まるのだそう。

ここKADODE OOIGAWAでは、“蒸し”と“火入れ”を段階別に組み合わせることで、なんと16種類もの緑茶が用意されています。“蒸し”による味の違いと、“火入れ”による香りの違い。まずはオススメの淹れ方でその個性を楽しみます。

さらに「湯温」と「抽出時間」を掛け合わせることで、まさに自分の好みに近い一杯を探せる仕組みです。この体験にはオリジナルの特製ミニボトルが付いてくるので、持ち運びにも便利。ミニボトルに入ったお茶を飲みながら施設を回ることができます。

またこのミニボトルは、ライブ遠征の移動中にも持ち歩きやすそうなサイズでした。会場内で使用する場合は、公演ごとの持ち込みルールを確認する必要があります。

ちなみに、私の最新のライブ持ち物準備術については、「ジュニアライブ遠征!子連れママのための完全持ち物リスト【ライブ参戦+お泊まり攻略】」で公開しています。

子連れ遠征を少しでも楽にする工夫を詰め込んでいるので、遠征予定のある方はぜひ役立ててください。

「俺は深蒸しの火入れは強めだった、香りがいいな」

「僕は冷たいお茶がいいな~」

「このボトル、ライブに持っていくのにちょうどいいね!」

夫と息子はすっかり自分たちのお茶が気に入ったようで、ボトルにお気に入りのお茶をお代わりして楽しんでいました。

  • 利用料金:600円 / 1回

KADODE OOIGAWAで楽しめるお茶診断とミニボトル

お茶っ葉になりきる?全身で学ぶお茶の製造工程

子どもたちが一番笑ったのが緑茶ツアーズ。「今、俺たち蒸されてる!」と中1の息子まで夢中になり、小4の娘と一緒に“茶葉になるアトラクション”感覚で楽しめました。

体験型アトラクション「緑茶ツアーズ」では、自分たちがお茶の葉っぱに変身して製茶工場の中へ。ここでは、自分たちがお茶の葉っぱに変身して製茶工場の中へ、蒸す・揉む・乾かすといった製造工程をバーチャル体験できるんです。

専用のポンチョを羽織って動く姿は少しユニークですが、やっている本人は大真面目。

「今、俺たち蒸されてる最中か!」

なんて息子が笑いながら必死に体を動かしている横で、小4の娘も負けじと茶葉になりきっていました。

「なんかスチームが出てきたよ、しっかり蒸されないとね!」

体験の最後には、 KADODE OOIGAWA オリジナル緑茶4種の飲み比べ体験ができ、一人一個ずつ特製ミニ茶碗(おちょこ)をもらえるのが嬉しいポイント。お茶の飲み比べでは、お茶を一口飲んだ子どもたちが、

「しぶーーーい!」

と顔を見合わせて大笑い。子どもには少し苦く感じたようですが、4種類のお茶の香りや味の違いを家族で言い合う時間まで楽しめました。ミニ茶碗(おちょこ)は陶器で割れやすそうで、持ち帰る際に割れないか心配だったため、タオルや緩衝材があると包みやすいと感じました。

また、ポンチョを着てスチームや風を浴びるため、私は体験後に髪型が少し乱れました。写真撮影を予定している場合は、体験後に身だしなみを整える時間を取っておくとよさそうです。

緑茶ツアーズでもらえるミニ茶碗を持つ娘

専用の緑色のポンチョを着た子どもたちと甥っ子

  • 利用料金:600円 / 1回
  • 所要時間:15~20分
  • 荷物を預けるロッカーあり(無料)

ランチは静岡の「海の幸・山の幸」を贅沢に

食べたいものが違う5人でも、フードコートならお茶漬け・ラーメン・ハンバーガーをそれぞれ選べました。一方、目当てだった「Da Monde」は予約しておらず利用できず、事前確認の大切さも実感しました。

お腹が空いたところで向かったランチでは、フードコートで地元の恵みが詰まったメニューをチョイスしました。

私はMANDARA GREEN TEAと静岡の山の幸・海の幸をふんだんに使った「オリジナルお茶漬け」を堪能。お茶の香りを感じながらさらっと食べられ、体験を続けたあとの昼食にちょうどよく感じました。

夫はお茶を取り入れたラーメンを、子どもたちと甥っ子は煎茶を使った緑茶ソースのハンバーガーを選びました。ハンバーガーには野菜も添えられており、子どもたちは緑色のソースを珍しそうに眺めながら食べていました。

実は今回、地元の野菜を中心とした創作料理がビュッフェスタイルで楽しめる「農家レストランDa Monde(ダ・モンデ)」にも惹かれたのですが、予約をしていなかったため断念。こちらは次回訪れたときの楽しみにしたいと思っています。

館内はまるで美術館!映えスポット巡り

茶畑ベンチを見つけた娘がすぐアクスタを取り出すほど、館内には撮りたくなる場所が点在していました。わが家では体験の合間の移動まで“推し活撮影タイム”になりました。

施設内を歩いていると、思わず写真を撮りたくなるスポットがたくさんあります。

  • MANDARA茶柱

館内でひときわ目を引くのが、高くそびえ立つ「MANDARA茶柱」です。「緑茶」と一口に言っても、実は浅蒸しから深蒸しまで幅広く、茶葉が育った環境で全く味が違うもの。

そんな複雑なお茶の世界を整理し、誰でも理解しやすくしたものが「MANDARA(曼荼羅)」なのだそうです。

茶柱には、それぞれの味の特徴はもちろん、オススメの淹れ方や相性の良いペアリング、さらには「仕事の合間に」「リラックスしたい時に」といったライフスタイルに沿ったシーン別の情報までちりばめられていて、見ているだけでお茶の奥深さに引き込まれます。

KADODE OOIGAWAにあるMANDARA茶柱

  • 茶畑のベンチ

カフェ棟のシンボルといえばこれ!金谷に広がる自慢の茶畑風景をイメージしたベンチです。茶畑らしさを出すためにこだわったという絶妙な色合いが、緑推しの私たちにはたまりません。

茶畑をイメージしたベンチを見つけると、娘はすぐに緑色のアクスタを取り出しました。ベンチ全体が鮮やかな緑色なので、人物だけでなくアクスタの撮影にも使いやすく、母娘で角度を変えながら何枚も撮りました。

KADODE OOIGAWAにある茶畑のベンチ

  • 遊び心あふれるウォールアート

施設内のあちこちに描かれたウォールアートも見どころの一つ。 若いアーティストの方々とコラボし、野菜・お茶・地域・アートを融合させて表現しているそうです。美術館のような洗練された雰囲気があり、お茶の歴史と現代のアートが共存する素敵な空間でした。

施設内にはウォールアートが点在しており、子どもたちと一緒に、

「ここにもある!」

と声を上げながら探して歩くのも楽しかったです。お茶や野菜をモチーフにした作品を見つけるたびに足を止め、施設内の移動そのものを楽しめました。

ウォールアート

ウォールアート

迷わない!お茶に合う静岡土産の選び方

「うなぎパイにはこのお茶」と相性が表示されていたため、わが家は友人へのお土産を迷わず決められました。甥っ子も職場用を選びやすく、家族5人のお土産選びがスムーズでした。

マルシェエリアでは、地元島田市の新鮮な野菜や、お茶にまつわる加工品がズラリと並んでいます。特に助かったのが、静岡土産の定番「うなぎパイ」や「こっこ」に対して、どのお茶が一番合うかをポップで紹介してくれていたこと。

「このお菓子なら、この番号のお茶がベストなんだね」

と、友人へのお土産選びの決め手になりました。甥っ子も職場への差し入れを真剣に選んでいて、家族全員が納得の買い物ができました。

黒いアイス?蛇口から出るお茶?最後はデザートタイム

娘は蛇口から出るお茶に驚き、息子は炭アイスで口の中まで真っ黒に。わが家では「おいしかった」以上に、2人のリアクションが思い出に残るデザートタイムになりました。

体験やランチを楽しんだあと、最後はデザートタイムへ。島田市には、なんと水道の蛇口からお茶が出る小学校があるんです!島田市内では、蛇口から冷たいお茶が出る取り組みを行う学校もあり、静岡ならではの文化として知られています。

そんな静岡の文化を再現した「緑茶水道」が、ここKADODE OOIGAWAにもあります。

「本当に蛇口からお茶が出てきた!」

と、娘は目を丸くして喜んでいました。楽しい仕掛けなだけでなく、お味もしっかり本格的で美味しいお茶でした。一緒にいただいたのは「茶ップリン」クマの形のクッキーがのっており、娘は食べる前に何枚も写真を撮っていました。抹茶の味は濃く感じましたが、プリンの甘さもあり、親子で分けながら食べられました。

そして息子が選んだのは、真っ黒な見た目に驚く「炭のアイス」。口の周りだけでなく、口の中まで黒くなり、笑いが止まりませんでした。

「口の中まで黒ーい!でも濃厚でおいしい」

KADODE OOIGAWAにある緑茶水道

茶ップリンと緑茶水道から出てきたお茶と推しのアクスタ

炭のアイスで口が黒くなった息子

小学生まで遊べるキッズパーク「ちゃめっけ」

今回はお茶体験を優先して利用しませんでしたが、小4の娘も対象年齢でした。お茶だけでは飽きそうな子どもと行くなら、屋内外で体を動かせる「ちゃめっけ」を組み合わせる選択肢があります。

今回はお茶体験や食事を優先したため利用しませんでしたが、小さな子どもと一緒に訪れる場合は、お茶体験と組み合わせて予定に入れられそうです。

「ちゃめっけ」は小学生までを対象とした施設で、「サーカスと森のエリア」「太陽と大地のエリア」「里山と大自然のエリア」の3つに分かれています。

施設内には「富士山のネット」「サーカスキャンパス」「ツリーハウスの秘密基地」など、体を動かして遊べる遊具があります。屋内エリアもあるため、天候に合わせて利用できる点も、子連れで訪れる際には便利だと感じました。

わが家が訪れたときは小学4年生の娘も対象年齢でしたが、ほかの体験に時間を使ったため今回は見送りました。次回訪れる機会があれば、娘にも利用してみたいか聞いてみようと思っています。

  • 利用料金(1回・60分):
    ・子ども(1歳〜小学生):500円 ※0~1歳児は無料です。
    ・大人(保護者):200円

KADODE OOIGAWAの基本情報と駐車場

わが家は車で訪れましたが、島田金谷ICを降りてすぐ到着でき、駐車場でも誘導があったため迷いませんでした。子連れで荷物が多いわが家には、車で立ち寄りやすい施設でした。

  • 営業時間
    9:00〜18:00(※施設や店舗により異なる場合があります)
  • 定休日
    年末年始、その他臨時休館あり
  • 最寄り高速IC
    新東名高速道路「島田金谷IC」から降りてすぐ(約1分)
  • 駐車場情報
    ・普通車:約550台(無料で利用可能です)
    ・わが家が訪れた日は駐車場内で誘導があり、迷わず駐車できました。休日などの混雑状況は日によって異なるため、時間に余裕を持って訪れるとよさそうです。
  • 公式サイトhttps://kadode-ooigawa.jp/

FAQ(よくある質問)

Q. KADODE OOIGAWAは何時間くらいあれば楽しめますか?
A. お茶診断や緑茶ツアーズ、昼食まで予定に入れるなら、わが家のように半日ほど見ておくと余裕があります。短時間で回る場合は、体験したい内容を1~2個に絞る必要がありそうです。

Q. 小学生でもお茶診断や緑茶ツアーズは楽しめますか?
A. わが家の小4の娘と中1の息子はどちらも夢中になって楽しんでいました。特に緑茶ツアーズは体を動かしながら体験できるため、「勉強」というよりアトラクション感覚で参加できます。お茶の飲み比べもあり、家族で感想を言い合うのが楽しかったです。

Q. 推し活目線でおすすめのフォトスポットはありますか?
A. 緑担当の方なら門出駅の緑色のポストはぜひ立ち寄ってほしいスポットです。運が良ければSLと一緒に撮影できます。また、茶畑をイメージしたベンチや館内アートも写真映えするため、アクスタとの撮影を楽しめました。

Q. 小さな子ども連れでも安心して利用できますか?
A. 館内は通路が広く、休憩スペースも複数あり、小4の娘とは移動しやすく感じました。ただし、わが家はベビーカーや未就学児連れではなかったため、小さな子ども向け設備の詳細は公式サイトで確認してください。

Q. 実際に行ってみて持って行けば良かったものはありますか?
A. 緑茶ツアーズでもらえるミニ茶碗は陶器製なので、持ち帰る際に包めるタオルや緩衝材があると便利だと感じました。また、わが家は緑のポストやアクスタなどの写真をたくさん撮ったため、モバイルバッテリーを準備しておいて良かったです。

【まとめ】KADODE OOIGAWAで家族それぞれの楽しみ方を見つけられた

家族5人で半日過ごして分かったのは、KADODE OOIGAWAは「お茶だけ」を目的にしなくても楽しめること。中1の息子と小4の娘は緑茶ツアーズ、私と娘は推し色撮影、大人はお茶診断と、目的が違っても同じ施設で満足できました。

16種類のお茶診断では家族それぞれ好みが分かれ、緑茶ツアーズでは中1の息子と小4の娘が茶葉になりきって「今、蒸されてる!」「しぶーーーい!」と大笑い。説明を聞くだけではなく、体を動かしたり飲み比べたりしたことで、お茶が子どもたちにとっても身近なものになったように感じました。

一方、緑担当の私と娘は、門出駅の緑色のポストや茶畑ベンチでアクスタ撮影。門出駅では切符型の絵馬に推しのデビューへの願いも込めました。SLを見る、お茶を体験する、推し色で写真を撮る、「合格→門出」の縁起のよい駅名を楽しむ――これだけ違う目的を半日の中で組み合わせられたのが、わが家にとってKADODE OOIGAWAの一番の魅力でした。

ただし、わが家はお茶体験や食事を優先したため、キッズパーク「ちゃめっけ」までは利用できませんでした。すべてを回ろうとするより、「緑茶ツアーズ+お茶診断」「SL+推し活撮影」など、家族が特に楽しみたいものを先に決めておく方が半日でも回りやすいと思います。

体験プログラムやSLの運転日は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認してから予定を立ててください。

静岡で別の立ち寄り先を探している方には、袋井市の法多山もおすすめです。【静岡・袋井】法多山 尊永寺を家族で満喫!30年ファンが教える「推し活目線」の楽しみ方と厄除だんご完全ガイドで解説しています。

※本記事に掲載している感想や体験談は、訪問当時の筆者家族の実体験に基づくものです。施設のサービス内容や展示、体験プログラムは変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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