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【静岡】KADODE OOIGAWAで親子お茶体験!緑担当必見の「推し色ポスト」とSL、受験生注目の門出駅を徹底レポ

KADODE OOIGAWAの外観写真 旅行、お出かけ

静岡県島田市にある体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA」へ、家族4人+甥っ子で行ってきました。

社会人1年生になったばかりの甥っ子も休みが合ったので、中1の息子、小4の娘、それから夫と私の計5人での賑やかな休日です。

普段はライブ遠征で全国を飛び回っていますが、今回は浜松への帰省を兼ねて、家族と甥っ子で静岡の最新スポットへ。

実はここ、自担カラー(緑)に染まれる最高の場所だったんです!お茶大好き一家も期待を遥かに超える充実度でした。

大井川鐵道のSLと「推しカラー」の緑のポスト

車を降りてまず目に飛び込んでくるのが、漆黒のボディが美しいC11形312号機の展示です。大井川鐵道「門出駅」に隣接していることもあり、鉄道好きにはたまらない迫力。

ここで私と娘が真っ先に駆け寄ったのが、門出駅のホームすぐ横にある珍しい緑色の昔ながらのポストでした。ホームの真横にあるため運が良ければSLと一緒に写真を撮ることもできます。

ホームに隣接しているカフェの中から、スイーツ、推しのアクスタ、緑ポスト、SL、4つ揃った写真は映え写真確定ですね。

実は私たち母娘、Snow Manの阿部亮平さんや、timeleszの松島聡さん(原嘉孝さん:黄緑)、KEY TO LITの猪狩くん、メンバーカラーが「緑」のメンバーを応援することが多く、緑担当のファンなら絶対にテンションが上がる色味です!このポストは絶対に見逃せないお目当てスポットだったんです。

ここ島田市はtimeleszの松島聡さんの出身地とされています。門出駅隣接のカフェには松島さんのアクスタがいくつも飾られていて、店員さんも応援していると話してくれました。

娘:ママ見て!最高の推し色ポストあったよ!かわいい~

と娘は大興奮。

私:本当だ!きれいな緑色のポストだね。写真撮ろう!どの角度がいいかな?

お茶の街ならではの粋な演出に、旅の始まりからテンションが上がります。

SLの写真緑のポストの写真

受験生に大人気!「合格」から「門出」への縁起物スポット

この緑のポストが隣接している「門出駅」は、実は受験生やそのご家族にとても人気のあるスポットなんです。

その理由は、なんといっても名前の縁起の良さ。「門出=新しいスタート」を意味し、合格後の明るい未来をイメージさせてくれる前向きな名前が、受験生の最後の一押しになると話題です。

そして私たちのようにジュニアのデビューを願うファンにとっても『門出』という響きは特別なもの。絵馬に推しのデビューの願いを込めてきました。

さらに興味深いのが、すぐ隣の駅が「合格駅」だということ。 「合格 → 門出」という、全国でも珍しい最高に縁起の良い流れが完成しているんです。

現地には切符型の絵馬や、「滑らない砂」といったユニークなお守りなど、受験生応援アイテムも充実していました。

単なる話題作りではなく、公式に受験生応援スポットとして大切にされている温かい雰囲気を感じ、私たちもパワーをもらった気がします。

夫:子供たちが受験生になったらまた来なきゃね!

門出駅の写真

私:推しがデビューできますように・・・

自分だけの一杯を見つける「16種類のお茶診断」

「お茶大好き一家」として外せなかったのが、緑茶B.I.Y.スタンドでの16種類のお茶診断。 8つの質問に答えると、今の気分に最適な番号が導き出されます。

緑茶の味と香りは、「湯温」と「抽出時間」、そして「茶葉」の選択によって決まるのだそう。 ここKADODE OOIGAWAでは、“蒸し”と“火入れ”を段階別に組み合わせることで、なんと16種類もの緑茶が用意されています。

“蒸し”による味の違いと、“火入れ”による香りの違い。まずはオススメの淹れ方でその個性を楽しみます。さらに「湯温」と「抽出時間」を掛け合わせることで、まさに自分好みの究極の緑茶と出会える仕組みなんです。

この体験にはオリジナルの特製ミニボトルが付いてくるので、持ち運びにも便利。ミニボトルに入ったお茶を飲みながら施設を回ることができます。

またこのミニボトルのサイズはライブ会場への移動やライブ会場への持ち込みにちょうど良いサイズ感。洗って繰り返し使えるのでこれからの遠征のお供になりそうです。

夫:俺は深蒸しの火入れは強めだった、香りがいいな

僕は冷たいお茶がいいな~

娘:このボトル、ライブに持っていくのにちょうどいいね!

夫と息子はすっかり自分たちのお茶が気に入ったようで、ボトルにお気に入りのお茶をお代わりして楽しんでいました。

  • 利用料金:600円 / 1回

16種類のお茶診断結果とミニボトル

お茶っ葉になりきる?全身で学ぶお茶の製造工程

一番の盛り上がりを見せたのが、体験型アトラクション「緑茶ツアーズ」です。 ここでは、自分たちがお茶の葉っぱに変身して製茶工場の中へ、蒸す・揉む・乾かすといった製造工程をバーチャル体験できるんです。

専用のポンチョを羽織って動く姿は少しユニークですが、やっている本人は大真面目。

息子:今、俺たち蒸されてる最中か!

なんて息子が笑いながら必死に体を動かしている横で、小4の娘も負けじと茶葉になりきっていました。

娘:なんかスチームが出てきたよ、しっかり蒸されないとね!

体験の最後には、 KADODE OOIGAWA オリジナル緑茶4種の飲み比べ体験ができ、一人一個ずつ特製ミニ茶碗(おちょこ)をもらえるのが嬉しいポイント。お茶の飲み比べをしましたが、本格的な味わいに子供たちは

「しぶーーーい!」

と顔をしかめながらも、その苦味を楽しそうに堪能していました。ミニ茶碗(おちょこ)は陶器で割れやすいため、持ち帰り用の緩衝材やタオルがあると安心(子連れだと割るのが怖いので!)

また、ポンチョを羽織り、スチーム、風を浴びるため、髪型やメイクが崩れやすいので注意が必要です。

お茶ツアーズに参加する子供たちミニ茶碗を持つ娘

  • 利用料金:600円 / 1回
  • 所要時間:15~20分
  • 荷物を預けるロッカーあり(無料)

ランチは静岡の「海の幸・山の幸」を贅沢に

お腹が空いたところで向かったランチでは、フードコートで地元の恵みが詰まったメニューをチョイスしました。

私はMANDARA GREEN TEAと静岡の山の幸・海の幸をふんだんに使った「オリジナルお茶漬け」を堪能。お茶の香りが素材の味を引き立てて、さらさらと箸が進みます。

夫はお茶を取り入れたラーメンを、子供たちと甥っ子は地元の煎茶を使用した特製緑茶ソースがかかったハンバーガー、マルシェの新鮮な野菜も使われていて栄養バランスも抜群。ボリューム満点ながら、お茶の爽やかさで最後まで美味しくいただけました。

実は今回、地元の野菜を中心とした創作料理がビュッフェスタイルで楽しめる「農家レストランDa Monde(ダ・モンデ)」にも惹かれたのですが、予約をしていなかったため断念。こちらは次回の楽しみとして、必ずリベンジしたいと思っています。

館内はまるで美術館!映えスポット巡り

施設内を歩いていると、思わず写真を撮りたくなるスポットがたくさんあります。

  • MANDARA茶柱

館内でひときわ目を引くのが、高くそびえ立つ「MANDARA茶柱」です。「緑茶」と一口に言っても、実は浅蒸しから深蒸しまで幅広く、茶葉が育った環境で全く味が違うもの。

そんな複雑なお茶の世界を整理し、誰でも理解しやすくしたものが「MANDARA(曼荼羅)」なのだそうです。

茶柱には、それぞれの味の特徴はもちろん、オススメの淹れ方や相性の良いペアリング、さらには「仕事の合間に」「リラックスしたい時に」といったライフスタイルに沿ったシーン別の情報までちりばめられていて、見ているだけでお茶の奥深さに引き込まれます。

MANDARA茶柱とお茶

  • 茶畑のベンチ

カフェ棟のシンボルといえばこれ!金谷に広がる自慢の茶畑風景をイメージしたベンチです。茶畑らしさを出すためにこだわったという絶妙な色合いが、緑推しの私たちにはたまりません。

一人でゆっくり静かな時間を楽しむのも良し、家族と会話を弾ませるのも良し。この鮮やかな緑に囲まれていると、不思議と心が安らぎます。

お茶畑をイメージした階段

  • 遊び心あふれるウォールアート

施設内のあちこちに描かれたウォールアートも見どころの一つ。 若いアーティストの方々とコラボし、野菜・お茶・地域・アートを融合させて表現しているそうです。

まるで美術館を歩いているような洗練された雰囲気で、お茶の歴史と現代のアートが共存する素敵な空間でした。

アートウォールアート

迷わない!お茶に合う静岡土産の選び方

マルシェエリアでは、地元島田市の新鮮な野菜や、お茶にまつわる加工品がズラリと並んでいます。

特に助かったのが、静岡土産の定番「うなぎパイ」や「こっこ」に対して、どのお茶が一番合うかをポップで紹介してくれていたこと。

私:このお菓子なら、この番号のお茶がベストなんだね

と、友人へのお土産選びの決め手になりました。甥っ子も職場への差し入れを真剣に選んでいて、家族全員が納得の買い物ができました。

黒いアイス?蛇口から出るお茶?最後はデザートタイム

そして、子供たちが一番興奮したデザートタイム。島田市には、なんと水道の蛇口からお茶が出る小学校があるんです!静岡県民にとってはこれが日常だというから驚きですよね。

そんな静岡の文化を再現した「緑茶水道」が、ここKADODE OOIGAWAにもあります。

娘:本当に蛇口からお茶が出てきた!

と、娘は目を丸くして喜んでいました。楽しい仕掛けなだけでなく、お味もしっかり本格的で美味しいお茶でした。 一緒にいただいたのは「茶ップリン」濃厚な静岡抹茶プリンの上のちょこんとかわいいクマのクッキーが乗っている、見た目がとにかく可愛くおいしいプリン!

そして息子は真っ黒な見た目に驚く「炭のアイス」口の周り、口の中まで黒くなり笑いが止まりませんでした。

口の中まで黒ーい!でも濃厚でおいしい

お茶の蛇口茶ップリンとお茶ソフトクリームで歯が黒くなった息子

子供たちの感性を育むキッズパーク「ちゃめっけ」

小さなお子様連れのご家族に特におすすめなのが、キッズパーク「ちゃめっけ」です。 12歳未満(小学生まで)を対象とした施設で、室内外にダイナミックな遊具が揃っています。

パーク内は「サーカスと森のエリア」「太陽と大地のエリア」「里山と大自然のエリア」の3つのエリアに分かれていて、それぞれ異なる世界観が楽しめます。

「富士山のネット」や「サーカスキャンパス」、「ツリーハウスの秘密基地」など、野菜や自然を身近に感じながら、自由な発想で思いっきり体を動かせる工夫がいっぱい! 室内エリアもあるので、天候を気にせず遊べるのもママには嬉しいポイントですよね。

  • 利用料金(1回・60分):
    ・子供(1歳〜小学生):500円 ※0~1歳児は無料です。
    ・大人(保護者):200円

KADODE OOIGAWAの基本情報と駐車場

アクセスが非常に良く、車での移動がメインの家族旅行には最高の立地です。

  • 営業時間:9:00〜18:00(※施設や店舗により異なる場合があります)
  • 定休日:年末年始、その他臨時休館あり
  • 最寄り高速IC:新東名高速道路「島田金谷IC」から降りてすぐ(約1分)
  • 駐車場情報:
    ・普通車:約550台(無料で利用可能です)
    ・施設がICの目の前ということもあり、駐車場は非常に広々としています。週末などは混雑
    することもありますが、誘導もしっかりしているので安心です。

【まとめ】KADODE OOIGAWAは子連れに最高の体験スポット!

KADODE OOIGAWAは、子どもが夢中になれる体験がたくさん詰まった、家族で1日楽しめる施設でした。実際に訪れて感じた“良かったポイント”と“子連れで行く際の注意点”をまとめます。

  • 子連れにおすすめできる理由
    ・体験型アクティビティが豊富 お茶づくり体験や遊べる展示が多く、子どもが飽きずに楽しめる。
    ・施設が広くて回りやすい ベビーカーでも移動しやすい動線で、休憩スペースも多い。
    ・食事・カフェが充実 子どもが食べやすいメニューもあり、家族でゆっくり過ごせる。
    ・写真映えスポットが多い 家族の思い出を残しやすいのも魅力。
  • アクセス・混雑・所要時間の目安
    ・滞在時間の目安:2〜4時間 体験をじっくり楽しむなら半日コースがちょうど良い。
    ・混雑しやすい時間帯 休日の11〜14時は人が増えやすいので、午前中の早め到着がおすすめ。
    ・駐車場は最寄りインターからすぐ近くで、広めで停めやすい 子連れでも安心して利用できる。
  • 子連れで行くときの持ち物
    ・飲み物(施設内は広く歩くので必須)
    ・子どもの着替え(体験で汚れる可能性あり)
    ・タオル、ウェットティッシュ
    ・小さなお菓子(待ち時間対策)
  • 実際に行って感じた「良かった点」
    ・子どもが終始楽しそうで、親もゆっくり見守れる
    ・施設スタッフが優しく、初めてでも安心
    ・写真スポットが多く、家族の思い出が増える
    ・体験の内容が「学び」にもつながる
  • 気をつけたいポイント
    ・人気の体験は時間帯によって混む
    ・施設が広いので、迷いやすい子は手をつないで移動
    ・食事時間は早めにずらすとスムーズ
  • 旅するママ的・KADODE OOIGAWAを楽しむ3箇条
    ・緑推しはカメラの充電必須! 緑ポスト×SL×茶畑ベンチは最強のフォトスポット
    ・お茶診断は「推し活」の休憩に。 自分に合うお茶で遠征疲れをリセット
    ・体験の記念品に注意。 貰えるミニ茶碗は宝物になるので、持ち帰り対策を

今回行けれなかった、ビュッフェスタイルで楽しめる「農家レストランDa Monde(ダ・モンデ)」へのリベンジもかねて、新茶の季節に再度訪れたいと考えています。
皆さんも、お茶×推し活を楽しんでください。

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