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エコパ遠征を親子で満喫!静岡西部1泊2日観光モデルコース【掛川・浜松】

静岡県西部1泊2日観光モデルコース記事のイメージ画像 推し活

※本記事の内容は2026年5月時点の体験・情報をもとにしています。営業時間・料金・運行状況などは変更される場合がありますので、お出かけ前に各公式サイトをご確認ください。

こんにちは、旅するママです。

「エコパ遠征だけで帰るのはもったいない!」 せっかく静岡県西部まで行くなら、掛川や浜松の観光も一緒に楽しみたいですよね。

わが家も最初は、

「ライブだけでヘトヘトになりそうなのに、観光なんて無理かも…」

と感じていました。特に子連れ遠征は、

・移動だけで疲れないかな
・ライブ中に眠くならないかな
・帰りまで体力が持つかな

と、親の方がずっと気を張っています。ですが実際に回ってみると、静岡県西部は移動距離が短く、“休みながら楽しみやすい”エリアでした。

今回は、 「浜松ホテルへチェックイン → 浜松ランチ → 掛川観光 → 夜ライブ → 1泊 → 翌日浜松観光 → 15時頃帰宅」 という、親子でも無理なく回れた1泊2日モデルコースをご紹介します。

ライブ遠征歴30年・ライブ参加100公演超の「旅するママ」として、娘と実際に体験したスケジュールをまとめました。エコパ遠征をきっかけに静岡県西部観光も楽しみたい方の参考になればうれしいです。

静岡県西部は「1泊2日観光」と相性が良いエリア

静岡県西部は、親子で無理なく「ライブ+観光」を両立しやすいエリアでした。

静岡県西部エリアは、掛川・袋井・浜松が比較的近い距離にまとまっているため、ライブ遠征と観光を組み合わせやすい地域でした。特にエコパアリーナ周辺は、新幹線駅の掛川駅や浜松駅から移動しやすく、親子でも無理のないスケジュールを組みやすかったです。

特に助かったのは、「移動するたびに長距離移動にならないこと」でした。

東京遠征の時は、駅移動だけで親子ともかなり疲れてしまうことがありますが、今回は「次の場所までが近い」ので、気持ち的にもかなりラクでした。

以前のわが家は「せっかく遠征するなら全部回りたい!」と予定を詰め込みすぎてしまい、ライブ前にかなり疲れてしまったことがありました。ですが今回は、初日は掛川、翌日は浜松とエリアを分けたことで移動負担が少なく、最後まで元気に過ごせました。

特に子どもは、観光中は元気でもライブ直前に一気に疲れが出ることがあります。親子遠征では「少し物足りないかな?」くらいの予定にしておく方が、結果的に楽しく回れると感じています。

1日目モデルコース|浜松ランチ→掛川城&城下町散策

ライブ前は掛川エリアを中心に、短時間で楽しめる観光を組むと親子でも無理なく過ごせます。

1日目は、ライブ前に体力を使いすぎないよう、移動距離が短く観光しやすい掛川エリアを中心に回りました。浜松駅周辺で早めにランチを済ませてから掛川へ移動すると、時間にも気持ちにも余裕が生まれ、親子ともに落ち着いて観光を楽しめました。

掛川城周辺は、お城・カフェ・街歩きがコンパクトにまとまっており、長時間歩き続ける必要がないため、ライブ前でも負担が少ないのが魅力です。

以前は観光を詰め込みすぎてライブ前に疲れてしまった経験がありますが、今回は「短時間で楽しめるスポット」を中心にしたことで、最後まで無理なく過ごせました。親子遠征では、観光量を控えめにしつつ、休憩を先に確保しておくことが快適に過ごすポイントだと実感しました。

まずは浜松駅周辺のホテルへチェックイン

浜松駅周辺のホテルに先に立ち寄り、荷物を預けてから観光を始めると、その後の移動が非常に快適になりました。親子旅行では、着替え・飲み物・グッズなど荷物が増えやすく、キャリーケースを持ったまま駅構内を歩くだけでも体力を消耗します。

以前は「チェックイン時間前だから」と荷物を持ったまま観光していましたが、それだけで娘の疲れ方が大きく変わってしまいました。今回はホテルに寄ってから観光を始めたことで、娘も

「今日は歩きやすい!」

と、嬉しそうにしており、観光中の負担が大幅に軽減されました。その言葉を聞いた時、

「前の遠征では、ライブ前に疲れさせちゃってたんだな…」

と以前の遠征を少し反省しました。親は「これくらい大丈夫かな」と思っていても、子どもは荷物の重さや移動疲れを想像以上に感じているんだと実感しました。

ライブ遠征では、体力を温存するためにも、荷物を早めに預けて身軽に動ける状態を作ることがとても重要だと感じています。

ホテルに荷物を預け、身軽になる母娘のイメージ画像

子連れエコパ遠征時のホテル選びについては、「【子連れエコパ遠征】宿はどこが正解?掛川・浜松おすすめホテル完全ガイド」の記事で詳しくまとめています。

浜松駅周辺で早めランチ

浜松駅周辺は飲食店が多く、親子でも入りやすいお店が見つけやすいエリアでした。浜松餃子のお店や和食系、カフェ系などジャンルも幅広く、ライブ遠征前でも利用しやすい印象でした。

わが家は以前、ライブ当日にテンションが上がってしまい、朝から観光を優先して食事を後回しにしていたことがあります。ですが、ライブ直前になる頃には、親子ともに足が重くなり、娘も急に口数が減ってしまいました。

その時、「食事って体力回復だけじゃなく、気持ちを落ち着かせる時間でもあるんだ」と感じました。

最近は、観光前に必ず座って休憩しながらランチを取るようにしています。特に子どもは空腹や疲れを我慢しやすいため、早めに食事を済ませておくだけでも、その後かなり元気に動けるようになりました。

おすすめのお店

■石松餃子 JR浜松駅店

浜松餃子の人気店です。円形に並べられた餃子の真ん中にはもやしが乗っているのが特徴です。野菜多めのあっさり系なので小学生でも食べやすかったです。娘は

「キャベツいっぱいで、パリパリしておいしい」

と、喜んで追加注文するほど気に入っていました。

おすすめメニュー:石松餃子定食、水餃子

石松餃子公式サイト:https://1402.jp/

▼浜松餃子イメージ
浜松餃子

■五味八珍 浜松駅ビル メイワン店

浜松に本社があり地元の人も利用する、家族連れでも入りやすい中華系チェーンです。座席数も比較的多く、ライブ遠征前でも利用しやすかったです。荷物が多い日でも入りやすく、親子連れも多かった印象でした。

おすすめメニュー:浜松餃子定食、五目ラーメン、五目チャーハン

五味八珍公式サイト:https://gomihattin.co.jp/

お昼頃は掛川城&城下町散策へ

掛川城は短時間でも観光しやすく、コンパクトに歴史を楽しめるスポットでした。

浜松駅から掛川駅まではJRで移動しやすく、駅から天守までも徒歩約10分とアクセスが良い点が親子旅行に向いています。

掛川城は日本初の本格木造復元天守として知られ、白い天守と青空の組み合わせが美しく、推しのアクスタやぬいと写真映えする場所も多くありました。

わが家も、お城を背景にぬい写真を撮っていましたが、

「お城と推しって意外と合うね!」

と、娘がかなり楽しそうで、ライブ当日ならではの特別感がありました。

見学時間は45分〜1時間ほどで、長時間歩き続ける必要がないため、ライブ前でも体力を温存しながら楽しめました。娘も天守の階段を慎重に上りながら景色を楽しんでおり、親子で「キレイなお城を見れてよかったね」と話しながら過ごせたのが印象的でした。

歴史スポットと街歩きをコンパクトに楽しめる点が、掛川城の大きな魅力だと感じました。

掛川城の見どころ

掛川城は木造復元された天守や歴史ある御殿など、見どころが多いお城でした。特に天守からの景色は開放感があり、親子でゆっくり景色を眺める時間がとても心地よかったです。娘は天守の階段を慎重に上りながらも

「お城の上、風が気持ちいい!」

と、笑顔を見せており、観光の満足度が高いスポットでした。

また、掛川城周辺は季節の花や緑が多く、写真を撮りながら散策しやすい環境が整っています。城下町エリアも近く、歴史スポットとカフェ巡りを組み合わせて楽しめる点も親子旅行に向いていました。

ライブ前に長時間歩き続ける必要がないため、体力を温存しながら観光できるのも魅力です。

■基本情報

・所在地:静岡県掛川市掛川1138番地の24
・入館料:大人410円 / 小中学生150円
・営業時間:9:00〜17:00(最終入館16:30)
・休館日:年中無休(点検等で臨時休館の場合あり)
・駐車場:掛川城公園駐車場あり(有料)
・アクセス:JR掛川駅から徒歩約10分 / 愛野駅から掛川駅まで在来線約5分
・掛川城公式サイト:https://kakegawajo.com/

■子連れでの注意点

天守内には急な階段があるため、小さなお子さんは手すりを使い、リュックを前に抱えるなど安全に配慮しながら進むと安心です。階段は幅が狭い場所もあるため、混雑時は前後の人との距離に注意が必要でした。

また、ライブ前に足を疲れさせすぎないよう、天守の上り下りはゆっくり進むのがおすすめです。夏場は天守内が暑くなることもあるため、飲み物を持参しておくと安心でした。城下町エリアは歩きやすいものの、石段や坂道もあるため、歩きやすい靴で訪れると快適に過ごせます。

掛川城と推しのアクスタ

城下町カフェでゆったり休憩

掛川城周辺には日本茶カフェや和カフェが点在しており、観光の合間に落ち着いて休憩できる環境が整っていました。ライブ遠征では、観光中は元気でもライブ直前に疲れが出ることが多いため、意識的に休憩時間を確保することがとても重要です。

カフェで座った瞬間、それまで元気に歩いていた娘が

「ちょっと足疲れたかも」

とポツッと言ったことがありました。

子どもって、楽しい時ほど無理して頑張ってしまうんですよね。だから最近は、「疲れたと言う前に休む」をかなり意識しています。

わが家でも、カフェで甘いものを食べながらゆっくり過ごすと、娘がすぐに元気を取り戻すことが多く、「休憩も遠征の大事な予定なんだな」と感じるようになりました。

掛川城周辺は落ち着いた雰囲気のカフェが多く、親子でも安心して利用できる点が魅力でした。

掛川城周辺で立ち寄りおすすめカフェ

■matcha KIMIKURA 掛川駅フラッグシップストア

掛川駅直結の日本茶スタンドです。抹茶ラテや季節限定ドリンクが人気で、観光途中の休憩にも立ち寄りやすかったです。娘は抹茶みるくソフトを選んでいましたが「ほどよい甘さで食べやすい」とすっかり気に入っていました。

おすすめメニュー:抹茶ラテ、抹茶、抹茶みるくソフト

営業時間:7:00~19:00
定休日:年末年始
matcha KIMIKURA公式サイト:https://kimikura.jp/matcha/

■TAKENOMARU sweets cafe

掛川城近く「竹の丸」内にある和カフェです。歴史ある建物の雰囲気がとても良く、落ち着いて休憩しやすかったです。比較的静かで「ライブ前にちょっと落ち着ける場所」として、とてもありがたかったです。

おすすめメニュー:カフェセット(スイーツ+ドリンク)、掛川茶、冷抹茶ラテ

営業時間:11:00~17:00
定休日:年中無休
TAKENOMARU sweets cafe公式サイト:https://www.kakegawagh.com/takenomaru-cafe/

■日本茶きみくら 本店

掛川らしいお茶時間を楽しみたい方におすすめの日本茶カフェです。お茶スイーツの種類も多く、親子でもゆっくり過ごしやすかったです。店内が落ち着いた雰囲気で、ライブ遠征中の休憩タイムにぴったりでした。

おすすめメニュー:抹茶づくし、静岡抹茶パフェ、かき氷(商品によって提供時期は異なります)

営業時間:10:00~18:00
定休日:年末年始
日本茶きみくら 本店公式サイト:https://kimikura.jp/honten/

夜はエコパアリーナライブへ

ライブ前は体力温存を最優先し、休憩・水分補給・移動負担の軽減を意識することで最後まで楽しめます。

掛川観光を終えた後は、エコパアリーナへ向かいました。ライブは立つ・声を出す・興奮状態が続くなど、想像以上に体力を使うため、開演前に無理をしないことがとても大切です。

以前のわが家は、

「せっかく遠征したんだから、全部楽しみたい!」

と、ライブ前ギリギリまで観光していました。でも実際は、会場へ向かう頃には親子ともかなりヘトヘトで、

「ライブ始まる前なのに疲れてる…」

という状態になってしまったことがあります。あの時は、娘の楽しそうな顔を見るための遠征だったはずなのに、疲れさせてしまったことが少し申し訳なく感じました。それ以来、ライブ前は休憩を多めに取り、移動も最小限に抑えるようにしています。

また、終演後は疲れが一気に出るため、ホテルに戻ってすぐ食べられる軽食(おにぎり・スープ・ゼリー飲料など)を準備しておくと非常に助かりました。ライブを最後まで楽しむためには、観光よりも体力管理を優先することが重要だと感じています。

▼エコパアリーナ
エコパアリーナ

2日目モデルコース|エアーパーク&浜松科学館

ライブ翌日は屋内中心のスポットを選ぶことで、親子でも無理なくゆったり過ごせます。

ライブ翌日は疲れが残りやすいため、移動距離が短く、座れる場所が多い屋内施設を中心に回るスケジュールにしました。以前は翌日も観光を詰め込みすぎてしまい、帰宅する頃には親子とも疲れが残ってしまったことがあります。

しかし今回は、エアーパークや浜松科学館のような体験型施設を選んだことで、休憩を挟みながら楽しめました。特に小学生は「見るだけの観光」よりも「体験できる展示」の方が集中しやすく、最後まで飽きずに過ごせると感じました。

ライブ翌日は無理をせず、楽しみながら休める場所を選ぶことが、親子遠征を快適にするポイントです。

エアーパーク(航空自衛隊浜松広報館)で飛行機展示を満喫

エアーパークは、実際に使用されていた航空機や戦闘機を間近で見られる体験型施設で、飛行機好きの子どもはもちろん、大人も楽しめるスポットでした。館内は屋内展示が中心で、ライブ翌日でも無理なく回れる点が親子遠征に向いています。

特にブルーインパルス関連展示は人気が高く、娘も機体の大きさを見て

「こんな近くで見れるんだ!」

と、初めて近くで見る戦闘機にかなり興奮していました。

展示格納庫は広く、子どもが夢中になって歩き回りやすいですが、ベンチが多いため休憩を挟みながら見学できました。全天周シアターや操縦体験型展示など、体験しながら学べるコーナーも充実しており、親子で楽しめるポイントが多い施設でした。

■基本情報

  • 所在地:静岡県浜松市中央区西山町無番地
  • 入館料:無料
  • 営業時間:9:00〜16:00
  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、毎月最終火曜日、3月第2週火〜木曜日、年末年始
  • 駐車場:無料駐車場あり
  • アクセス:JR浜松駅からバス約25〜30分、「泉4丁目」下車徒歩約10分
  • エアーパーク公式サイト:https://www.mod.go.jp/asdf/airpark/
  • 平均所要時間:1~2時間ほど

※シミュレーターやイベントは運休・中止になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

■エアーパークの見どころ

エアーパークの魅力は、実機展示の迫力と、体験型展示の豊富さにあります。ブルーインパルスの実機展示は特に人気で、間近で見る機体の大きさに子どもも大人も圧倒されます。全天周シアターでは迫力ある映像を楽しめ、操縦体験型展示では実際に操縦席に座って操作を体験できます。

コックピット展示やフライトスーツ展示など、航空自衛隊の世界を身近に感じられる展示が多く、親子で学びながら楽しめる構成になっています。写真スポットも多く、思い出作りにも最適でした。

■子連れでの注意点

展示格納庫は広いため、子どもが興奮して走り出してしまうことがあります。周囲の見学者にぶつからないよう、歩くペースを調整しながら回ると安心です。体験展示は混雑時に待ち時間が発生することもあるため、ベンチで休憩しながら順番を待つと負担が少なく済みました。

また、館内は空調が効いていますが、展示エリアによっては広く感じるため、飲み物を持参しておくと安心です。ライブ翌日は疲れが残りやすいため、すべての展示を無理に回らず、興味のあるコーナーを中心に楽しむのがおすすめです。

▼形がかわいい簡易シュミレータ
エアパークにある簡易シュミレータ

▼エアパーク展示格納庫
エアパーク室内展示場

帰宅前は浜松科学館みらいーらへ

浜松科学館みらいーらは、ライブ翌日でも比較的回りやすい体験型施設でした。音・光・動きなどをテーマにした展示が多く、小学生でも遊び感覚で楽しめるのが魅力です。

娘は特に「音が出る展示」にハマっていて、

「もう1回やる!」

ライブ翌日は疲れて静かに過ごしたがるかな?と思っていましたが、実際は「見るだけ」ではなく、自分で動かせる展示だったことで最後までかなり楽しそうでした。

また、屋内施設なので天候を気にせず回れるのもありがたかったです。帰宅前は疲れが出やすいため、移動が少なく済む施設を選ぶことで、最後まで無理なく過ごせました。

■基本情報

  • 所在地:静岡県浜松市中央区北寺島町256番地の3
  • 入館料:常設展 大人600円 / 中学生以下無料
  • プラネタリウム:大人600円 / 中学生以下100円
  • 営業時間:9:30〜17:00(最終入場16:30)
  • 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休館)、年末年始、臨時休館あり
  • 駐車場:専用駐車場あり(有料)
  • アクセス:JR浜松駅から徒歩約7分
  • 所要時間目安:常設展示のみ約1.5〜2時間、プラネタリウム利用込みで約2〜3時間
  • 浜松科学館みらいーら公式サイト:https://www.mirai-ra.jp/

※イベント・プラネタリウム上映時間は変更される場合があります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。

■浜松科学館みらいーらの見どころ

浜松科学館の魅力は、体験しながら学べる展示が多い点です。音の振動を体で感じる展示や、光の反射・動きの仕組みを体験できるコーナーなど、子どもが夢中になれる仕掛けが豊富でした。プラネタリウムは座ってゆっくり鑑賞でき、ライブ翌日の休憩にも最適です。

期間限定イベントや実験ショーが開催される日もあり、訪れるタイミングによってさらに楽しめることがあります。展示エリアは広すぎず、親子で歩きながら回るのにちょうど良い規模でした。

■子連れでの注意点

休日や長期休みは混雑しやすく、体験展示では待ち時間が発生することがあります。子どもが夢中になりすぎて長時間同じ展示に留まることもあるため、適度に休憩を挟みながら回ると負担が少なく済みました。プラネタリウムを利用する場合は、上映時間を事前に確認しておくとスケジュールが組みやすくなります。

館内は空調が効いていますが、展示を回ると意外と歩くため、飲み物を持参しておくと安心です。ライブ翌日は疲れが残りやすいため、すべての展示を無理に回らず、興味のあるコーナーを中心に楽しむのがおすすめです。

■車遠征なら「うなぎパイファクトリー」もおすすめ

車での遠征の場合は、うなぎパイファクトリーに立ち寄るのも便利でした。工場見学・お土産購入・限定スイーツが一度に楽しめるため、短時間で浜松らしい観光ができます。

わが家が訪れた際、娘は初めて見るお菓子の製造ラインを興味深そうに眺めており、

「ずっと動いてる!」

と夢中になっていました。

公共交通機関の場合は最寄りバス停から距離があるため、今回はアクセス面を考えてエアーパークを選びましたが、車移動なら非常に立ち寄りやすいスポットです。帰宅前にお土産をまとめて購入できる点も便利で、親子遠征の締めくくりとして満足度の高い場所でした。

車での遠征の場合、まだまだ見どころがたくさんあります。新東名高速道路「島田金谷IC」から降りてすぐのKADODE OOIGAW「【体験レポ】KADODE OOIGAWAで子供たちとお茶三昧!SLや緑のポストに大興奮の1日」や、エコパアリーナ近くの法多山「【静岡・袋井】法多山 尊永寺を家族で満喫 四季の魅力・イベント・名物だんごを徹底ガイド」、浜名湖エリア「名古屋から90分!浜名湖を子連れで遊び尽くす1日観光モデルコース【舘山寺・遊覧船・パルパル】」もおすすめです。それぞれ記事でまとめていますので、参考にしてください。

実際に回りやすかった1泊2日スケジュール

エリアを分けて回ることで、ライブも観光も無理なく楽しめました。

今回のスケジュールは、「ライブ前に疲れすぎないこと」「ライブ翌日は無理をしないこと」をかなり意識して組みました。

以前は観光を詰め込みすぎて帰宅後に疲れが残ってしまったことがありますが、今回は掛川と浜松を分けて回り、休憩時間を先に確保したことで、親子ともに快適に過ごせました。

特にライブ前のカフェ休憩は体力回復に大きく役立ち、最後まで元気に楽しめました。遠征では「全部回る」よりも「最後まで元気で楽しめる」ことを優先することで、満足度が大きく変わると実感しました。

時間 スケジュール
11:00頃 浜松駅周辺ホテルへチェックイン・荷物預け
11:30頃 浜松駅周辺で早めランチ
13:00頃 掛川駅到着
13:00〜15:00 掛川城・城下町散策
15:00〜16:00 城下町カフェで休憩
16:30頃 エコパ方面へ移動
エコパアリーナライブ
終演後 浜松ホテル宿泊
翌10:00頃 エアーパーク(航空自衛隊浜松広報館)
12:00頃 浜松駅周辺でランチ
13:00〜15:00 浜松科学館みらいーら
15:30頃 帰宅

子連れライブ遠征前日の準備については「推し活ママのライブ遠征準備|前日にやること&忘れ物対策まとめ」で詳しくまとめています。

また、ライブ当日の疲れない過ごし方については「子連れライブ当日の過ごし方|疲れて後悔しないための親子推し活ルーティン」で詳しくまとめています。

よくある質問(FAQ)

エコパ遠征×親子観光で、よくいただく質問をまとめました。

Q. エコパ遠征で浜松ホテルを選ぶメリットは?
A. エコパ最寄り駅の愛野駅からも各駅停車で6駅(約23分)と近く、親子遠征の拠点として使いやすかったです。新幹線利用の方も浜松駅直結・近隣のホテルを選ぶと移動がスムーズです。

Q. 子連れでエコパ遠征する場合、ライブ前の観光は何時間が目安ですか?
A. わが家は2〜3時間程度を目安にし、必ずカフェ休憩を1回入れるようにしています。詰め込みすぎないことが、ライブを最後まで楽しむポイントです。

Q. 掛川城は小学生でも楽しめますか?
A. 天守内の階段は急な箇所がありますが、見学時間は45分〜1時間ほどとコンパクトなので、小学生でも十分楽しめます。城下町カフェと組み合わせると、子どもも飽きずに過ごせました。

Q. 浜松科学館みらいーらはプラネタリウムだけでも入れますか?
A. プラネタリウム単独でも入場できます。ただし人気のため、事前に上映時間を公式サイトで確認してから訪問することをおすすめします。

まとめ|静岡県西部は推し活遠征と観光の両立がしやすいエリア

静岡県西部は、親子でも無理なく「ライブ+観光」を楽しみやすいエリアでした。

掛川・浜松それぞれに親子で楽しみやすいスポットがあり、「ライブだけで終わらない遠征」にしやすかったです。今回のモデルコースでは、1日目は掛川城や城下町散策、2日目はエアーパークや浜松科学館など、移動しすぎずに楽しめる場所を中心に回りました。

以前のわが家は、「遠征=ライブだけで精一杯」というイメージがかなり強かったのですが、最近は「少し観光も入れる」ことで、旅行全体の満足感がかなり上がりました。

ただし、親子遠征では「全部回る」より、「最後まで元気でライブを楽しめる」ことがかなり大切だと感じています。休憩を先に予定へ入れておくだけでも、疲れ方が大きく変わりました。

特に今回感じたのは、静岡県西部は「屋内施設」「カフェ休憩」「コンパクト観光」がそろっていて、ライブ遠征とかなり相性が良いということです。ライブ翌日でも比較的ゆったり回れたことで、親子とも最後まで楽しく過ごせました。

帰りの新幹線で、

「ライブも楽しかったし、観光もできてよかったね」

と娘が嬉しそうに話していたのが、今回かなり印象に残っています。ライブだけではなく、「親子で一緒に旅した思い出」まで増えたことで、遠征そのものの満足感が大きく変わりました。

■今日からできる3つのこと

  1. 浜松駅周辺ホテルを早めに予約し、荷物を預けてから観光できる流れを作る
  2. 掛川城・エアーパーク・浜松科学館の中から「絶対行きたい場所」を先に決めて、予定を詰め込みすぎない
  3. ライブ前後は必ずカフェ休憩や座れる時間を入れ、「体力を残す遠征」を意識する

次のエコパ遠征では、ぜひ静岡県西部観光も一緒に楽しんでみてください。親子での推し活旅行が、楽しい思い出になりますように。

※掲載している施設情報(料金・営業時間・休館日)は2026年5月時点のものです。変更になる場合がありますので、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。

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