※2026年5月時点の情報です。営業時間・料金などは変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
こんにちは、旅するママです。
推し活の名古屋遠征では、ライブやイベントの前日や翌朝に「熱田神宮・名古屋城・大須商店街」を回るルートがおすすめです。
この記事を読むと、初めての名古屋遠征でも体力を使い果たさずに、ライブ前後の観光を満喫できるモデルコースがわかります。地下鉄移動だけでも観光しやすく、初めての名古屋遠征でも無理なく楽しめます。
この記事では、実際の体験談を交えながら、ライブと観光をどちらも満喫したい方に向けて、効率よく回れる名古屋観光モデルコースをご紹介します。
名古屋遠征の基本を押さえておこう
移動・時間・体力のバランスを意識すると、ライブも観光もどちらも快適に楽しめます。
まず最初にお伝えしたいのが、「観光を詰め込みすぎないこと」の大切さです。わたし自身、以前は遠方から名古屋遠征をした際「せっかく来たから全部回りたい」と思い、熱田神宮・名古屋城・大須商店街・栄エリアまで1日で回ろうとしてしまいました。
結果的にライブ前に歩き回った結果、娘も私もかなり足が疲れてしまい、本番直前はホテルでしばらく休憩することになった経験があります。

足が痛くて歩けないよ

ママも同じ、一回ホテルで休憩しようか
その経験から感じたのは、「観光は2〜3か所に絞ったほうが、結果的に全部楽しめる」ということでした。名古屋は地下鉄移動がとても便利で、主要観光地が比較的コンパクトにまとまっています。
特に今回ご紹介する「熱田神宮・名古屋城・大須商店街」は、地下鉄だけでも移動しやすく、初めての遠征でも回りやすい組み合わせです。ライブ会場として利用されることが多い「バンテリンドーム ナゴヤ」は、地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田駅」が最寄り駅です。
名古屋駅からは約15分ほどでアクセスできるため、想像していたより移動しやすいと感じる方が多いエリアです。名古屋遠征では新幹線を利用する方も多いですが、子連れ移動では座席選びによって快適さがかなり変わります。
実際に利用して感じたおすすめ座席や予約のコツは、別記事の「【子連れ新幹線で後悔しない!おすすめ座席・予約方法・注意点まとめ】」で詳しくまとめています。
当日の移動をスムーズにするコツ
ライブ当日は“余裕を残す動き方”をすると、遠征全体の満足度がぐっと上がります。
ライブ当日は、会場周辺や地下鉄が想像以上に混雑します。特に開演1〜2時間前からは、駅構内やグッズ売り場もかなり人が増えてくるため、観光を詰め込みすぎると疲れが出やすくなります。
わたしは以前、観光を欲張りすぎて会場到着がギリギリになってしまい、「間に合うかな」と焦りながら地下鉄を移動したことがありました。それ以来、ライブ当日は“早め行動”を意識するようになりました。
名古屋市内の移動には「地下鉄全線24時間券」が便利です(2026年5月時点の目安料金:大人740円)。熱田神宮・名古屋城・大須エリアなど、多くの移動を地下鉄でカバーできるため、乗り換え回数が多い日は特に便利でした。
※購入方法等につきましては、名古屋市交通局のサイトからご確認ください。
✓ライブ遠征で実際に便利だったポイント
- 観光はライブ前日または翌朝に入れると余裕が出やすい
—当日に詰め込むと足が疲れてライブを全力で楽しめなくなるため、前日・翌朝に分けるのがおすすめ。 - 地下鉄24時間券を使うと移動コストを抑えやすい
—1日に4回以上乗るなら元が取れることが多い(目安料金は公式サイトで確認を)。 - ホテルは名古屋駅または栄駅周辺が便利
—どちらも地下鉄の乗り換えがスムーズで、荷物を持っての移動が楽になる。 - 荷物はコインロッカーを活用すると動きやすい
—名古屋駅・栄駅には大型ロッカーが多いが、ライブ当日は早めに埋まるためホテルへの預けが確実。 - 会場には開演1時間前までの到着がおすすめ
—グッズ購入や座席確認など、開演前にやることは意外と多い。
おすすめスポット① 熱田神宮で旅の安全を願う
全国的にも有名な歴史ある神宮で、ライブ遠征前に心を落ち着ける時間が過ごせます。
熱田神宮
熱田神宮は、1900年以上の歴史を持つとされる名古屋を代表する神宮です。広い境内には大きな楠の木が立ち並び、都会の中心とは思えないほど静かな空気が流れています。境内には樹齢1000年を超えるといわれる大楠があり、近くで見ると想像以上の大きさに娘と2人で圧倒されました。

大きいね

本当、立派な木だね

この大楠は、白蛇が棲むという言い伝えがあることでも知られており、金運や運気アップのパワースポットとしても人気があります。実際に訪れてみると、多くの参拝客が立ち止まって写真を撮ったり、ゆっくり手を合わせたりしている姿が印象的でした。
最寄り駅からのアクセスも良く、遠征の前日や翌朝に立ち寄りやすいスポットです。
■基本情報
- 最寄り駅:名鉄 神宮前駅(徒歩約5分)
- 境内参拝時間:日の出〜日没
- 所要時間:約60〜90分
- 入場料:無料
- 熱田神宮公式サイト:https://www.atsutajingu.or.jp/
私たちは朝9時台に訪れましたが、空気がひんやりとしていて、参拝客も比較的少なく、写真もゆっくり撮れました。午前中は木陰も多く、夏場でも歩きやすい印象でした。
境内でぜひ食べてほしい「きよめ餅」
熱田神宮を訪れたら、参道近くで販売されている「きよめ餅」もおすすめです。やわらかいお餅の中にほどよい甘さの粒あんが入っていて、歩き疲れたタイミングでも食べやすい味でした。1個から購入できるので、食べ歩き感覚で気軽に楽しめます。
実際に食べてみると甘さが強すぎず、お茶と一緒にいただくとほっと落ち着く感じがありました。ライブ前日は移動で慌ただしくなりがちですが、熱田神宮では少しゆっくりした時間を過ごせたのが印象に残っています。
おすすめスポット② 名古屋城で名古屋らしさを感じる
金のしゃちほこと本丸御殿の豪華な装飾は、ライブ遠征とはまた違う“名古屋らしさ”を感じられるスポットです。
名古屋城
名古屋城は、名古屋観光では定番ともいえる歴史スポットです。現在、天守閣内部には入れませんが、外観だけでも十分な迫力があります。特に本丸御殿の豪華な装飾は見応えがあり、初めて訪れたときは「想像よりずっと広い」と驚きました。
■基本情報
- 最寄り駅:地下鉄名城線「名古屋城駅」(7番出口より徒歩約5分)
- 開園時間:9:00〜16:30
※ただし、本丸御殿・西の丸御蔵城宝館へのご入場は午後4時まで - 所要時間:約90〜120分
- 入場料:大人500円(中学生以下無料)
- 名古屋城公式サイト:https://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/
本丸御殿の内部装飾に圧倒される
近年復元された本丸御殿は、名古屋城観光の中でも特に人気の高いエリアです。金色の装飾や細かい襖絵は、写真で見るよりずっと迫力があり、実際に見ると「こんなに豪華だったんだ」と驚きました。靴を脱いで見学するスタイルなので、歩きやすい靴下で行くと安心です。
実際に行って感じたのは、「歴史スポット=静かな見学」というイメージが変わったことでした。本丸御殿のきらびやかな空間は、ライブ会場とは違う意味で高揚感があり、気づけばかなり長い時間見入っていました。
天守閣の黄金のしゃちほこに注目
名古屋城といえば、やはり金のしゃちほこが有名です。遠くから見ても存在感があり、城前の広場では写真撮影を楽しむ観光客の姿が多く見られました。朝の時間帯は比較的人が少なく、写真も撮りやすかったです。
石垣の大きさやお城全体のスケール感を実際に見ると、「昔の人はどうやって造ったんだろう」と不思議な気持ちになりました。
金シャチ横丁で名古屋グルメも楽しめる
名古屋城観光の前後には、金シャチ横丁で名古屋名物をまとめて楽しめます。
名古屋城の正門近くにある「金シャチ横丁」は、名古屋グルメやお土産店が集まる人気エリアです。みそかつ・きしめん・手羽先・ひつまぶし風メニューなど、名古屋らしい食事を気軽に楽しめるお店が並んでいて、「観光と食事をまとめて済ませやすい」と感じました。
金シャチ横丁では、金粉が乗ったソフトクリームなど、名古屋城らしいスイーツも楽しめます。見た目のインパクトもあり、観光気分をより感じられるスポットでした。
私たちは名古屋城を歩いたあとに立ち寄りましたが、座って休憩しながら食事ができたことで、ライブ前の体力調整にもなりました。名古屋城周辺は思っている以上に広いため、途中で休憩を入れると最後まで無理なく回りやすくなります。
■基本情報
所在地:名古屋市中区三の丸1丁目周辺
営業時間:店舗により異なる
最寄り駅:地下鉄名城線「名古屋城」駅(7番出口より徒歩約8分)
入場料:無料
金シャチ横丁公式サイト:https://kinshachi-yokocho.com/?lang=ja

おすすめスポット③ 大須商店街で食べ歩きを楽しむ
食べ歩き・ショッピング・推し活スポット巡りまで、一度に楽しめるのが大須商店街の魅力です。
大須商店街
大須商店街は、名古屋を代表する大型商店街エリアです。アーケード内には、食べ歩きグルメ・古着屋・雑貨店・サブカルショップなどさまざまなお店が並び、「歩いているだけでも楽しい」と感じるエリアでした。
■基本情報
- 最寄り駅:地下鉄鶴舞線「大須観音」駅(徒歩約2分)
- 営業時間:店舗により異なる
- 所要時間:約60〜180分
- 入場料:無料
- 大須商店街公式サイト:https://osu.nagoya/ja/
ライブ翌日の朝10時ごろに訪れましたが、比較的ゆったり歩けました。お昼に近づくにつれて人が増えてくる印象だったので、ゆっくり見たい方は午前中がおすすめです。
名古屋グルメを食べ歩きで楽しむ
大須商店街では、食べ歩きサイズの商品が多く、ライブ遠征中でも複数の名古屋グルメを気軽に楽しめます。台湾から揚げ・どて煮串・みそかつ・手羽先・おだんごなど、食べ歩きサイズの商品も多く、少しずついろいろ試せるのが魅力でした。
私たちはおだんごと大鶏排(ダージーパイ)を食べながら商店街を歩きましたが、ライブ翌日だったこともあり、「昨日のセトリ良かったね」と娘と話しながら歩いた時間がとても印象に残っています。

推し活グッズも意外と見つかる
大須商店街には古着屋や雑貨店も多く、ライブ用のコーデ探しにもぴったりでした。実際に歩いていると、「これライブに着て行きたい」と思う服や小物が意外と見つかります。私も古着屋さんでアウターを見つけ、思わず購入してしまいました。
ライブ遠征では「現地で偶然お気に入りが見つかる」のも楽しみのひとつだと感じます。
推し活スポットとして話題の三輪神社にも立ち寄りたい
ライブ前の願掛けや推しカラーのお守り探しを楽しめる、話題の参拝スポットです。
大須エリアにある三輪神社は、近年SNSを中心に「推し活スポット」として話題になっている神社です。境内にはうさぎモチーフの絵馬や、カラフルなお守り・御朱印などが並び、ライブ遠征の記念として立ち寄る人も多く見かけました。
■基本情報
- 所在地:愛知県名古屋市中区大須3-9-32
- 最寄り駅:地下鉄名城線「矢場町」駅(4番出口より徒歩6分)
- 授与所受付:9:00〜17:00
- 入場料:無料
- 三輪神社公式サイト:https://miwajinnjya.com/
■三輪神社で人気のポイント
- うさぎ絵馬—推しへの思いや願い事を書いて奉納できる。絵馬にはさまざまなアーティスト名やライブへの思いが書かれていて、仲間意識を感じられる。
- 推しカラーのお守り—カラフルなラインナップから推しのイメージカラーに合わせて選べる。遠征の記念として持ち帰る人も多い。
- カラフルな御朱印—季節ごとに異なるデザインが用意されており、限定感がある。
- 写真映えする境内装飾—季節の花や装飾が施された境内はSNS映えするスポットが多く、遠征の思い出写真としても残しやすい。
- 季節限定デザインの御朱印—「また別の時期にも来たい」と思わせる楽しさがある。時期によって変わるため、事前に公式SNSで確認を。
2文字まで好きな文字を入れていただける御朱印もあり、推しの名前やライブにちなんだ言葉を入れてもらう人も多いようです。遠征の記念として残せるのも、三輪神社ならではの魅力だと感じました。


▲推しカラーのお守り
実際に訪れてみると、境内は落ち着いた雰囲気でありながら、推し活を楽しむ空気感もあり、不思議と居心地の良さを感じました。
絵馬にはさまざまなアーティスト名やライブへの思いが書かれていて、「みんな同じように遠征を楽しんでいるんだな」と感じられたのも印象的でした。
3スポットを回るおすすめモデルスケジュール
移動を詰め込みすぎないスケジュールにすると、ライブ前でも無理なく観光できます。
■モデルコース例
| 時間 | スケジュール | ポイント |
|---|---|---|
| 9:00 | ホテル出発 → 地下鉄で熱田神宮方面へ移動 | 朝は比較的人が少なく、移動もしやすい時間帯です。 |
| 9:30〜11:00 | 熱田神宮を参拝・境内散策 | 木陰が多く、午前中は比較的涼しく歩きやすいです。 |
| 11:30〜14:00 | 名古屋城を見学&金シャチ横丁でランチ | 本丸御殿や金のしゃちほこを見学後、名古屋グルメやスイーツで休憩できます。 |
| 14:30〜15:00 | 三輪神社を参拝 |
推しカラーのお守りや御朱印探しも楽しめます。 |
| 15:00〜16:30 | 大須商店街で食べ歩き・買い物 | 午後は人が増えやすいため、気になるお店は早めに立ち寄るのがおすすめです。 |
| 17:00〜 | ホテルへ戻って休憩 | ライブ前は無理をせず、早めに休憩を入れると体力を残しやすいです。 |
この流れなら、移動時間も比較的短く、初めての名古屋遠征でも回りやすいと感じました。暑い時期は熱田神宮・名古屋城で日差しを受けやすいため、帽子や飲み物があると安心です。大須商店街はアーケードが多く、雨の日でも比較的歩きやすい印象でした。
遠征をもっと楽しくする名古屋グルメ3選
名古屋グルメを1品でも食べると、“旅をした実感”がぐっと増します。
■みそかつ
名古屋グルメの定番といえば、やはりみそかつです。赤みそベースの濃厚なタレは最初は少し濃く感じましたが、食べ進めるうちにクセになる味でした。ライブ前日は移動で疲れていたこともあり、しっかりした味付けがかなり満足感につながりました。
■ひつまぶし
ひつまぶしは、「そのまま」「薬味入り」「だし茶漬け風」と味を変えながら楽しめる名古屋名物です。少し価格は高めですが、「遠征の特別感」があり、旅行気分をしっかり味わえる一品でした。
※「3,000〜4,000円台が目安(2026年5月時点)」
■あんかけスパ
太めの麺にスパイシーなソースがかかった、名古屋らしいご当地パスタです。初めて食べたときは「想像していたパスタと全然違う」と驚きましたが、クセになる味で、ランチにもぴったりでした。
よくある質問
Q. 名古屋遠征は前泊と日帰りどちらがおすすめ?
A. 初めての名古屋遠征なら前泊がおすすめです。ライブ当日の移動トラブルを避けやすく、観光時間も確保しやすくなります。
Q. 地下鉄24時間券だけで観光できますか?
A. 今回ご紹介したスポットは、地下鉄を中心に回りやすいルートです。徒歩移動もありますが、地下鉄24時間券があると移動費を抑えやすくなります。
Q. 大須商店街はどのくらい時間が必要?
A. 食べ歩き中心なら1〜2時間ほどでも楽しめます。雑貨店や古着屋をじっくり見る場合は、半日近く滞在する人もいます。
Q. 三輪神社の御朱印は予約が必要?
A.通常は予約不要ですが、混雑日には整理券対応になる場合があります。遠征前に公式SNSを確認しておくと安心です。
Q. 荷物はどこに預けるのがおすすめ?
A.名古屋駅や栄駅には大型コインロッカーが多くあります。ライブ当日は駅ロッカーが早めに埋まることもあるため、ホテルへ先に荷物を預けると移動しやすくなります。
まとめ
名古屋遠征では、ライブやイベントだけでなく、その土地ならではの観光やグルメを一緒に楽しむことで、旅の満足度が大きく変わります。
今回ご紹介した「熱田神宮・名古屋城・大須商店街(三輪神社)」は、地下鉄移動を中心に効率よく回りやすく、初めての名古屋遠征にも取り入れやすい定番ルートです。実際に私たちも、ライブ前後に少し観光を組み合わせたことで、「ライブだけで終わらない思い出」が増えました。
熱田神宮では静かな空気に癒やされ、名古屋城では歴史ある景色や金シャチ横丁の名古屋グルメを楽しみ、大須商店街では食べ歩きや推し活スポット巡りまで満喫できました。特に感じたのは、「観光を詰め込みすぎないこと」の大切さです。
遠征中は移動やライブで思っている以上に体力を使うため、2〜3スポットに絞ってゆったり回るほうが、結果的に最後まで楽しみやすいと感じました。
今日からできる3つのアクション
- 宿泊先を決める
—名古屋駅または栄駅周辺のホテルを早めに予約しておくと、移動がスムーズになります。 - 地下鉄24時間券の最新料金を確認する
—名古屋市交通局の公式サイトで最新料金・購入方法を確認しておきましょう。 - 三輪神社の公式SNSをチェックする
—御朱印の混雑状況や限定デザインの情報が公式SNSで告知されます。遠征前に確認しておくと当日の動きが楽になります。
名古屋は地下鉄移動が便利で、観光地同士のアクセスもしやすいため、ライブ遠征と相性の良いエリアです。ライブ前日や翌朝に少し観光時間を入れるだけでも、遠征の思い出がより特別なものになります。
これから名古屋遠征を予定している方は、ぜひライブとあわせて名古屋観光も楽しんでみてください。推し活の高揚感と旅のワクワク感が重なり、きっと忘れられない遠征になります。
※本記事の情報は2026年5月時点のものです。料金・営業時間・サービス内容は変更となる場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。


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