※本記事は2026年9月時点のRELIEF Ticket公式情報と、筆者がSTARTOのライブへ申し込み・参加してきた経験をもとにまとめています。リセール方式、受付期間、申込条件、手数料などは変更される場合があります。実際に利用する際は、必ずRELIEF Ticketおよび対象公演の最新の公式案内をご確認ください。
こんにちは、旅するママです。
STARTOのFC先行に落選し、「公式リセールはどうやって買う?」「先着と抽選は何が違う?」「何を準備しておけば取り逃がしにくい?」と調べている方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、STARTOの公式リセールには「先着購入」と「抽選申込」があり、同じ感覚で待たないことが大切です。わが家では、先着でログインに手間取り購入機会を逃した一方、抽選では「急がなくていい」と後回しにして締切を過ぎた経験があります。
そのため現在は、先着なら受付前にログイン・SMS認証・決済などを準備し、抽選なら申込条件を確認して締切をすぐ登録するようにしています。
この記事では、STARTO公式リセールの利用方法を中心に、先着・抽選の違いと、同じ失敗を繰り返さないために受付前に確認している7項目を紹介します。
STARTO公式リセールは「先着なら準備」「抽選なら締切管理」がポイント
STARTO公式リセールを利用するときは、最初に対象公演が「先着購入」なのか「抽選申込」なのかを確認します。
同じ公式リセールでも、方式によって必要な動き方が異なるためです。
| 先着購入 | 抽選申込 | |
|---|---|---|
| 購入・申込方法 | 出品されたチケットを先着で購入 | 受付期間中に申し込み、抽選 |
| 急ぐ必要 | あり | 早押しは不要 |
| 特に重要なこと | ログイン・認証・決済などの準備 | 申込条件・受付期限の確認 |
| わが家の失敗 | ログインに手間取り購入機会を逃した | 後回しにして締切を過ぎた |
| 現在の対策 | 受付前に必要な準備を済ませる | 締切をスマホに登録する |
先着購入では、チケットが表示されてからログイン方法や決済について調べ始めると、その間に状況が変わる可能性があります。
一方、抽選申込は先着順ではありません。早押しをするよりも、自分が申込条件を満たしているか、受付はいつまでかを確認することを優先します。
つまり、先着と抽選を同じ感覚で待たないことが、最初に押さえておきたいポイントです。
公式リセールで「買う」のではなく、行けなくなったチケットを「出す」側になった場合の流れは、「STARTO公式リセールの出品方法は?2枚当選・取消・不成立の注意点と流れ」でまとめています。
STARTO公式リセールを利用する前に確認したい7項目
リセールが始まってから慌てないために、対象公演の受付前に自分で確認できることを済ませておきます。
特に先着購入では、チケットを見つけてから「パスワードは?」「このカードで決済できる?」と確認している間にも状況が変わる可能性があります。
わが家では、これまでの失敗から次の7項目を確認するようになりました。
- 対象公演が公式リセールの対象になっているか
- 「先着購入」か「抽選申込」か
- RELIEF Ticketや必要なサービスへログインできるか
- SMS認証に使用する携帯電話で受信できるか
- 使用するクレジットカードが3Dセキュア2.0に対応・登録済みか
- 申込・購入時に必要となる情報を確認しているか
- 受付開始・締切日時はいつか

特に大切にしているのが、「ログインできると思う」で終わらせず、実際に確認することです。先着購入に挑戦したとき、出品を見つけてからログインしようとしたところ、ログイン情報がすぐに分からず手間取り、購入手続きへ進めなかったことがありました。
それ以来、受付期間が近づいたら実際に必要なサービスへアクセスし、ログインできる状態か確認しています。
一方、抽選申込では「早押しではない」という安心感から後回しにし、受付期間を過ぎてしまった経験があります。そのため現在は、受付開始を知った時点で申し込むか、すぐに締切日時をスマホへ登録しています。
先着はチケットが出てから準備しない。
抽選は「あとで申し込もう」のままにしない。
これが、2つの取り逃がしから決めたわが家の基本ルールです。
先着購入の買い方|チケットが出る前に準備しておく
先着購入では、購入可能なチケットを見つけたあとではなく、受付期間に入る前から必要な準備を済ませておくことがポイントです。
受付期間や購入条件などは公演によって異なる場合があるため、まず対象公演の公式案内を確認してください。

STEP1|RELIEF Ticketへアクセスする
RELIEF Ticketの対象公演ページへアクセスします。
必要な登録や認証方法などを確認し、利用時にログインが必要なサービスにはあらかじめログインできるかチェックしておきます。
私が先着購入に挑戦した際は、「ログインできるはず」と考え、ぶっつけ本番で進めたところ、出品を見つけてからログインに手間取りました。
その経験から現在は、「パスワードを覚えているか」ではなく「実際にログインできるか」まで確認するようにしています。
STEP2|対象アーティスト・公演を選ぶ
対象のアーティスト、公演日、会場などを確認して、希望する公演を選びます。複数公演が表示されている場合は、日付や開演時間を取り違えないよう注意します。
特に子連れの場合は、「取れてから家族に聞く」のではなく、購入できたら実際に参加できる公演をあらかじめ絞っておくと判断しやすくなります。
STEP3|購入可能なチケットがあれば手続きへ進む
購入可能なチケットが表示されたら、枚数などを確認して購入手続きへ進みます。先着購入では、画面を開いた時点でチケットが表示されていても、操作中に状況が変わる可能性があります。
また、「何度操作すれば取れる」「この時間なら必ず出品される」といった確実な方法はありません。出品状況そのものは購入する側ではコントロールできません。
そのためわが家では、「出品される時間を当てること」より、購入できる状態になったときに自分の準備不足で止まらないことを優先しています。
エラーが表示された場合も、その場で原因を決めつけず、まず画面に表示された案内を確認します。購入可能な状態が続いている場合は、表示内容に従って手続きを進めます。
STEP4|画面に従って必要事項を入力する
画面の案内に従って、購入に必要な情報を入力します。同行者に関する情報などが必要な公演では、公式案内で指定された内容をすぐ確認できるようにしておきます。
以前は手続き中になってから家族へ必要な情報を確認することもありました。
現在は、過去の公演と同じ内容が必要だと思い込まず、今回の公演で何が必要なのかを公式案内で確認してから準備するようにしています。
必要な情報や購入条件は公演によって異なる場合があるため、対象公演の最新案内をご確認ください。
STEP5|クレジットカードで決済する
画面の案内に従って決済を進めます。2026年9月時点のRELIEF Ticket公式案内では、クレジットカード決済に3Dセキュア2.0への登録が必要とされています。
そのため、カード番号や有効期限だけでなく、
- 使用予定のカードが利用できるか
- 利用可能額に問題がないか
- 3Dセキュア2.0の登録・認証に問題がないか
も受付前に確認しておくと安心です。
なお、購入時にはチケット代金以外に手数料がかかる場合があります。最終的な支払額は、購入手続きを進める際に画面で確認してください。手数料や支払条件は変更される可能性があるため、最新の案内をご確認ください。
手続き後は、画面やメールなど公式に案内されている方法で購入が成立していることを確認します。私は念のため完了画面も保存しています。
リセールでは公演直前にチケットが取れる可能性もあります。遠征になる場合は、チケットだけでなく交通・ホテルをどうするかも考えておくと慌てにくくなります。
ホテルをいつ確保するか迷っている方は、「ライブ遠征のホテル予約はいつ取る?子連れ遠征で満室になった失敗から決めた3つのルール」でも詳しく紹介しています。
抽選申込の方法|「あとで」が一番の失敗になった
抽選申込では早押しをする必要はありませんが、受付期間を過ぎれば申し込めません。そのため、先着購入とは違って「条件確認と期限管理」を優先します。
わが家で実際に失敗したのはこちらでした。
受付開始を知ったものの、「抽選だから今日じゃなくても大丈夫」と後回しにし、気づいたときには受付が終了していました。この経験から現在は、受付開始を知った日に申し込むか、その場で締切日時をスマホへ登録するようにしています。

STEP1|対象公演と受付期間・申込条件を確認する
RELIEF TicketやFCから案内された内容を確認します。
特に見ておきたいのは、
- 対象アーティスト
- 公演日
- 受付期間
- 申込対象者
- 申込可能枚数
- 申込可能回数
です。
2026年9月時点のRELIEF Ticket公式案内では、抽選申込は該当アーティストのファンクラブ会員が対象で、1回の申し込みにつき1枚と案内されています。
ただし、申し込める回数などの条件はツアーによって異なるため、実際に申し込む公演の案内を確認してください。
STEP2|画面の案内に従って手続きを進める
対象公演を選択し、画面の案内に従ってFC会員情報など必要事項を入力します。「前回と同じだろう」と考えず、今回の申込条件を読んでから進めます。
特に親子や友人と参加したい場合は、1回に申し込める枚数だけでなく、対象ツアーでの申込回数や参加条件なども確認してから手続きを始めます。
STEP3|必要事項を入力する
画面に表示された必要事項を入力します。抽選申込は先着購入のような早押しではないため、入力内容や申込公演を確認してから申し込みます。
先着購入では「手続きを止めない準備」を重視していますが、抽選申込では条件を読み飛ばさないことを優先しています。
また、申し込む前に、当選した場合に必要となるチケット代金や手数料も確認しておきます。チケット代金だけで判断せず、手数料を含めていくら必要になるのかを把握してから申し込むようにしています。
手数料や支払いに関する条件は変更される可能性があるため、対象公演の最新の案内をご確認ください。
STEP4|申込完了を確認する
手続き後は、画面やメールなど公式に案内されている方法で申し込みが完了していることを確認します。
私は完了画面もスクリーンショットで残しています。「申し込んだつもりだった」を防ぐため、最後まで手続きが完了したことを確認してから画面を閉じるようにしています。
STEP5|抽選結果を確認する
案内された日時以降に結果を確認します。結果が出たら、案内内容に従って次の行動へ進みます。
リセールで落選した場合も、対象公演について別の公式案内が出る可能性があるため、FCから届く案内は引き続き確認しておきます。
リセールで取り逃がしてから「やらなくなったこと」
先着と抽選の両方で失敗してから、わが家では「チケットを取るために頑張ること」より、「自分では変えられないことに時間を使いすぎないこと」も意識するようになりました。
以前はリセール期間に入ると、
- 「この時間に出品される」という情報を探す
- 「出たかもしれない」と何度もサイトを見る
- 夜遅くまでチケットのことが気になる
- 取れる可能性だけ考えて家族の予定確認を後回しにする
といったことがありました。
しかし、サイトを見る回数を増やしても、自分で出品数を増やすことはできません。
先着でログインに手間取った失敗も、抽選の締切を過ぎた失敗も、問題だったのは「もっと長時間サイトを見るべきだった」ことではなく、自分で確認できることを済ませていなかったことでした。
現在は、先着なら必要な準備を済ませたうえで自分なりに確認する時間を決め、抽選なら条件を確認して申し込みを済ませます。
「絶対に取れる方法」を探し続けるのではなく、ログインできない、決済で止まる、締切を忘れるといった自分側の取り逃がしを減らすことを優先しています。
子連れリセールは「取れるか」より「取れたら行けるか」まで確認する
小学生とのライブでリセールを利用する場合は、チケットを購入できるかだけでなく、直前に取れた場合でも本当に参加できるかを先に考えておくことが大切です。
以前、チケットを確保できる可能性ばかり考え、家族の予定を十分に確認しないまま進めた結果、夫の予定と重なって遠征を断念したことがありました。
それ以来、リセールへ挑戦する前に、
- 子どもの学校予定
- 翌日の学校や仕事
- 夫など家族の予定
- 日帰りできる公演か
- 宿泊が必要か
- 交通手段を確保できるか
- 直前でも出せる遠征費か
まで整理しています。
チケットだけ確保できても、実際に参加できなければ意味がありません。特に小学生との遠征では、公演終了時刻だけでなく、自宅へ何時ごろ戻れるかまで考えて申し込む公演を決めています。
子連れで参加する公演の決め方は、「学校を休んで旅行やライブへ行ってもいい?体験学習制度とわが家の判断基準」でも詳しく紹介しています。
また、直前に参加が決まっても対応できるように、遠征費については普段から少しずつ準備しています。「子連れライブ遠征費の貯め方|月3,000円から始めた親子2人の積立と予算ルール」に、わが家の方法をまとめています。
直前に参加が決まった場合は、準備を増やしすぎず、チケット・スマホ・本人確認に必要なもの、交通・ホテル、子どもの着替えなど優先度の高いものからそろえます。
宿泊遠征の持ち物は、「子連れライブ遠征の持ち物リスト|小学生との1泊2日は「親・子ども・ホテル用」に分ける」も参考にしてください。
FC先行落選後はリセール以外の公式案内も確認する
FC先行で落選したあとも、公演によっては復活当選・一般発売・制作開放席など、リセール以外の公式ルートが案内される場合があります。
そのため、公式リセールだけを確認するのではなく、FCから届く案内も引き続き見逃さないようにしています。私自身、復活当選や制作開放席の案内から申し込み、実際に当選して参加した経験があります。

制作開放席へ申し込み、当選したときの案内から実際の座席までについては、「timelesz制作開放に当選!親子で参加した名古屋公演体験レポ【ネタバレなし】」で詳しく紹介しています。
※復活当選・一般発売・制作開放席の有無や条件は公演によって異なります。対象公演の公式案内をご確認ください。
FAQ|STARTO公式リセールでよく迷うこと
Q. 公式リセールはFC会員でなくても利用できますか?
A. 先着購入と抽選申込では条件が異なります。2026年9月時点のRELIEF Ticket公式案内では、抽選申込は該当アーティストのファンクラブ会員が対象とされています。対象公演や方式によって条件が異なる可能性があるため、実際に利用する際はRELIEF Ticketおよび対象公演の案内をご確認ください。
Q. 先着購入は何時に見れば購入しやすいですか?
A. 出品されるタイミングを購入する側から正確に予測することはできません。「この時間なら必ず出る」といった情報に頼るより、受付期間を確認し、購入可能なチケットが表示されたときに手続きを進められるよう準備しておくことを優先しています。
Q. エラーが出たらもう購入できませんか?
A. エラーの原因は一つではないため、エラーが表示された時点で自分で原因を決めつけず、まず画面に表示された案内を確認してください。購入可能な状態が続いている場合は、表示内容に従って手続きを進めます。決済や認証などに関するエラーの場合は、RELIEF Ticket公式の案内も確認してください。
Q. 抽選申込は早く申し込んだ方が有利ですか?
A. 抽選申込は先着購入のような早押しではありません。そのため、焦って入力するより、受付期間内に申込条件を確認して正確に手続きを完了することを優先します。ただし、受付期限を過ぎれば申し込めないため、「あとで」と後回しにしすぎないことが重要です。
Q. 親子2人分をリセールで取れますか?
A. 方式や対象公演によって条件が異なります。2026年9月時点のRELIEF Ticket公式案内では、抽選申込は1回の申し込みにつき1枚とされています。ただし、申し込める回数などはツアーによって異なります。
親子で参加予定の場合は、「2人で参加できる申込条件になっているか」まで対象ツアーの案内で確認してから申し込むことをおすすめします。
今日からできること|まず3つだけ確認する
FC先行で落選し、公式リセールを利用したいと思ったら、まず次の3つを確認してください。
- 対象公演のリセールが先着購入か抽選申込か
- 自分が申込・購入条件を満たしているか
- 受付期間・締切はいつか
先着購入なら、続けてログイン・SMS認証・3Dセキュア2.0などの決済環境・必要事項を確認します。抽選申込なら、対象条件を読んだうえで、申し込みを済ませるか締切をスマホへ登録します。すべてを暗記する必要はありません。
まず方式を把握し、「自分が今できる準備は何か」まで確認することが、取り逃がしを減らす最初の一歩です。
まとめ|STARTO公式リセールは「自分側の取り逃がし」を減らす
STARTO公式リセールを利用するときは、まず対象公演が先着購入か抽選申込かを確認し、方式に合わせて準備を変えることがポイントです。
私が実際に取り逃がして分かったのは、リセールの仕組みを知っているだけでは十分ではなかったことでした。先着では、出品を見つけたのにログインに手間取り、購入手続きへ進めませんでした。反対に抽選では、「急がなくても大丈夫」と後回しにして受付期限を過ぎました。
さらに子連れでは、チケットを取れるかだけを考えてしまい、家族の予定が合わず遠征を断念したこともあります。
この3つの経験から現在は、
- 先着購入→ログイン・認証・決済などを受付前に確認する
- 抽選申込→対象条件を読み、締切をすぐ管理する
- 子連れ→取れた場合に本当に参加できるか家族予定まで確認する
と分けています。
公式リセールには、「この時間に見れば必ず買える」「この操作をすれば絶対に取れる」といった確実な方法はありません。
だからこそ、出品状況や抽選結果など自分では変えられない部分ではなく、ログインできない、決済で止まる、締切を忘れる、取れたのに行けないといった「準備不足による取り逃がし」を一つずつ減らすことを優先しています。
まずは対象公演の公式案内を開き、「先着購入か抽選申込か」「受付期間はいつか」の2点から確認してみてください。
参考:RELIEF Ticket公式サイト
参考:STARTO ENTERTAINMENT公式サイト
※本記事は2026年9月時点の公式情報および筆者の体験をもとにまとめています。リセール方式、申込条件、受付期間、手数料、本人確認などの条件は変更される場合があります。実際に利用する際は、必ずRELIEF Ticketおよび対象公演の最新の公式案内をご確認ください。


コメント