※本記事は2026年9月時点のRELIEF Ticket公式情報と、筆者がSTARTOのライブ遠征・リセール利用を検討した経験をもとにまとめています。リセール対象公演、受付方式、受付期間、手数料、出品条件などは変更される場合があります。実際に利用する際は、必ずRELIEF Ticketおよび対象公演の最新案内をご確認ください。
こんにちは、旅するママです。
STARTOのライブに行けなくなり、公式リセールへ出品したいけれど、「どこから手続きする?」「2枚のうち1枚だけ出せる?」「出品後に取り消せる?」「売れなかったらどうなる?」と迷っていませんか。
STARTO公式リセールは、対象公演を確認し、FAMILY CLUB会員サイトからRELIEF Ticketへ進んで出品します。ただし、先着方式と抽選方式では、1枚だけ出品できるか、取り消せるタイミング、成立確認の方法などが異なります。
この記事では、初めてチケットを出品する方や、親子・同行者との2枚当選で一部だけ行けなくなった方に向けて、出品方法だけでなく、締切・2枚当選・取消・不成立・受取金額まで順番に解説します。リセール成立を待ってホテルの無料キャンセル期限を過ぎた経験から、遠征キャンセルで余計な出費を増やさないための判断方法も紹介します。
- STARTO公式リセールは「対象確認→準備→出品→成立確認」の順で進める
- まずSTARTO公式リセールの対象公演・受付方式・期限を確認する
- 出品前にRELIEF Ticketのログイン・口座登録を確認する
- 2枚当選では「誰の1枚を出したいか」を最初に確認する
- STARTO公式リセールの出品方法
- 出品後に取り消せる?「とりあえず出品」は避ける
- リセールに出しても必ず成立するわけではない
- リセールが売れなかったら?ホテル・交通は別の期限で判断する
- リセール成立後はいくら戻る?手数料と振込時期を確認する
- 出品前に確認しておきたい3つのこと
- FAQ|STARTO公式リセールの出品で迷いやすいこと
- 今日からできること|まず「出品期限」と「ログイン」を確認する
- まとめ|STARTO公式リセールは出品後より「出品前」の確認が重要
STARTO公式リセールは「対象確認→準備→出品→成立確認」の順で進める
STARTO公式リセールで慌てないためには、出品操作より先に「対象公演か」「受付方式は何か」「いつまで出品できるか」を把握しておくことが重要です。
基本的な流れは次の通りです。
- リセール対象公演かチェックする
- 先着方式・抽選方式のどちらかを把握する
- RELIEF Ticketのアカウント・銀行口座を準備する
- FAMILY CLUB会員サイトから出品手続きへ進む
- 成立・不成立の結果を見る
- 成立した場合は受取金額と振込時期を確かめる
特に注意したいのが、「2枚のうち1枚だけ出したい」「出品後にやっぱり行けることになった」などのケースです。
先着方式と抽選方式では条件が異なるため、「前回はできたから今回もできる」と判断せず、対象公演の最新案内をチェックしてから手続きを進めましょう。
まずSTARTO公式リセールの対象公演・受付方式・期限を確認する
チケットを出品したいと思ったら、最初に確認するのは出品方法ではなく「その公演がリセール対象になっているか」です。
STARTO ENTERTAINMENTのすべての公演でリセールが実施されるわけではありません。
対象公演については、主に次の案内を確認します。
- FAMILY CLUB会員サイトの公演案内
- ファンクラブから届くお知らせ
- 対象公演の注意事項
- RELIEF Ticketの案内
リセール対象公演でなければ、RELIEF Ticketから出品することはできません。また、対象公演だった場合は、次に「先着方式」「抽選方式」のどちらなのかを確認します。この違いは購入する側だけでなく、出品する側にも重要です。
特に、
- 2枚のうち1枚だけ出品できるか
- 出品後に取り消せるか
- いつ成立が分かるか
などが異なるためです。
2026年9月時点では、RELIEF Ticketのリセール期間は原則「公演日の5日前11:00~公演日の2日前11:59」と案内されています。ただし、対象公演や最新の受付条件は必ず各公演の案内をご確認ください。
わが家では、リセールを使う可能性がある公演は、案内が出た時点で「受付方式」と「締切日時」をスマホに保存しています。「行けなくなってから調べる」のではなく、期限だけ先に把握しておくと、急な体調不良や予定変更があったときにも判断しやすくなります。
落選後にリセールでチケットを探す場合は、「STARTO公式リセールの買い方は?先着・抽選の違いと取り逃がさない7つの準備」で購入側の流れをまとめています。
出品前にRELIEF Ticketのログイン・口座登録を確認する
出品期限が迫ってから登録作業を始めるのではなく、リセールを検討した段階でログインできるか確認しておくのがおすすめです。
確認しておきたいのは次の4点です。
- RELIEF Ticketへログインできるか
- 登録メールアドレスを確認できるか
- 登録情報に間違いがないか
- 振込先となる銀行口座を確認できるか
出品画面の操作自体は案内に沿って進められても、ログイン情報を忘れているとパスワードの再設定などで時間がかかります。実際にわが家でも、リセールを検討した際にログイン情報が分からず、パスワードの再設定から始めたことがありました。
この失敗から現在は、「出品する」と決めてからログインするのではなく、出品する可能性が出た時点で一度マイページを開くようにしています。特に子連れ遠征では、子どもの体調不良などで公演直前に予定が変わることがあります。
実際に発熱などで行けなくなった場合のチケット・ホテル・交通機関の対応は、「子どもがライブ遠征前に発熱したら?リセール→ホテル→新幹線を確認する順番」でも詳しく紹介しています。
2枚当選では「誰の1枚を出したいか」を最初に確認する
2枚当選のうち1人だけ行けなくなった場合は、「1枚だけ出せる」と決めつけず、代表者・同行者のどちらが行けないのかを確認してください。

2026年9月時点のRELIEF Ticketでは、受付方式によって条件が異なります。
■抽選方式の場合
2枚当選している場合、
- 同行者分1枚のみを出品 → 可能
- 代表者分1枚のみを出品 → 不可
となっています。同行者分のみを出品する場合は、同行者本人の了承も必要です。
■先着方式の場合
先着方式では、2枚当選したチケットのうち1枚だけを出品することはできません。
そのため、
「親子2枚で当選したけれど、子どもだけ行けなくなった」
「代表者の親だけ行けなくなった」
といった場合でも、同じ対応になるとは限りません。
わが家でも娘とライブへ行くことが多いため、現在は「誰が行けなくなったのか」まで考えて対象公演の出品条件を確認しています。
特に小学生とのライブでは、本人の体調や学校予定によって直前に参加を見直すこともあります。学校との両立で迷う場合は、「学校を休んで旅行やライブへ行ってもいい?体験学習制度とわが家の判断基準」もあわせて参考にしてください。
※出品条件は変更される可能性があります。実際に出品する際は対象公演の最新案内を必ず確認してください。
STARTO公式リセールの出品方法
対象公演・受付方式・出品条件を確認したら、FAMILY CLUB会員サイトから出品手続きへ進みます。

基本的な流れは次の通りです。
1.FAMILY CLUB会員サイトへログインする
対象公演の公演案内を開き、「申込確認」から出品したい公演を確認します。
2.リセール出品の案内からRELIEF Ticketへ進む
対象公演であれば画面に「リセール出品」の案内が表示されます。ここをクリックすると、自動的に専用サイト「RELIEF Ticket」へ遷移します。
3.出品するチケットを確認する
連携された公演・チケット情報を確認します。特に複数枚当選している場合は、出品対象を間違えないように確認してください。
4.振込先など必要な情報を確認する
リセールが成立した場合の受取先となる口座など、画面に表示される情報を確認します。
5.内容を確認して出品する
公演・枚数・受付条件などに間違いがないか、最後にもう一度確認して出品します。ここで大切なのは、「操作に何分かかるか」より「締切まで余裕があるか」です。
わが家では、締切直前にログイントラブルで焦った経験から、出品を検討した時点で締切日時をスマホのアラームに登録しています。サイト混雑や通信環境、パスワード再設定なども考え、締切直前まで手続きを残さない方が安心です。
ライブ遠征そのものの準備で忘れ物を減らしたい方は、「推し活ママのライブ遠征準備|前日にやること&忘れ物対策まとめ」も参考にしてください。
出品後に取り消せる?「とりあえず出品」は避ける
リセールは「行けない可能性があるから、とりあえず出しておく」のではなく、参加しないと判断してから出品する方がトラブルを避けやすくなります。
出品後の取り消し条件は受付方式やタイミングによって異なります。抽選方式では、申込期間中であればMyページから出品を取り消せますが、申込期間終了後は取り消せません。
また、リセールが成立した後に、
「予定が変わって行けるようになった」
「やっぱり参加したい」
と思っても、成立後の取り消しはできません。
仕事のシフトや子どもの予定がまだ確定していない場合は、まず出品期限を確認し、それまでに参加するかどうかを決める方法もあります。
わが家でも仕事の予定が確定しておらずリセールを検討したことがありますが、締切まで待ったことで勤務調整ができ、予定どおり参加できたことがありました。
この経験から、現在は「出品期限」と「自分が参加を決める期限」を分けて考えるようにしています。同行者がいる場合は、自分だけで判断せず、出品前に相談しておくことも大切です。
リセールに出しても必ず成立するわけではない
公式リセールへ出品しても、購入希望者とのマッチングが成立しなければチケット代を受け取ることはできません。
人気公演だから必ず成立するとも限らないため、
「出品した=売れた」
と考えないようにしましょう。
先着方式では、リセール期間中に購入者が見つかれば成立します。一方、抽選方式では受付期間終了後に抽選が行われ、案内された結果発表日時以降に成立状況を確認します。成立状況はRELIEF TicketのMyページから確認できます。
重要なのは、成立するまでホテルや交通機関のキャンセル判断まで待たないことです。
特に遠征では、チケットとは別に、
- ホテルの無料キャンセル期限
- 新幹線や飛行機の変更・払い戻し条件
- 旅行予約のキャンセル料発生日
があります。
それぞれ期限が違うため、「リセール結果が出てから全部考える」では間に合わないことがあります。
リセールが売れなかったら?ホテル・交通は別の期限で判断する
遠征チケットをリセールへ出した場合は、「成立するか」と「ホテルや交通をいつキャンセルするか」を別々に考えることが重要です。

これは、わが家が実際の失敗から最も気をつけるようになった点です。以前、遠征を取りやめる可能性があり、チケットのリセール成立を待ってからホテルをキャンセルしようと考えていました。
しかし、結果を待っている間にホテルの無料キャンセル期限を過ぎ、宿泊しないにもかかわらずキャンセル料が発生しました。この経験から、現在は「リセールの結果が出たら全部キャンセルする」という考え方をやめ、3つの期限を別々に管理しています。
遠征をキャンセルするときは「3つの期限」を分けて考える
① チケット
→ リセールの出品期限・結果発表日時を把握する
② ホテル
→ 無料キャンセル期限・キャンセル料発生日をチェックする
③ 交通機関
→ 新幹線・飛行機などの変更期限・払い戻し条件を調べる
大切なのは、①のリセール結果が出るまで②と③を待たないことです。
たとえば、ホテルの無料キャンセル期限がリセール結果より先なら、「チケットが売れるか」とは別にホテルを残すかキャンセルするか判断します。逆に、ホテルをまだ無料でキャンセルできる期間なら、リセールの結果を待てる場合もあります。
つまり、見るべきなのは「リセールが成立したか」だけではなく、チケット・ホテル・交通機関それぞれの期限です。
ライブ遠征でホテルを押さえるタイミングやキャンセル条件については、「子連れライブ遠征のホテルはいつ予約する?当落後に満室だった失敗から決めた3つのルール」でも詳しくまとめています。
リセール成立後はいくら戻る?手数料と振込時期を確認する
リセールが成立しても、支払ったチケット代がそのまま全額戻るわけではありません。
2026年9月時点のRELIEF Ticketでは、出品者側に次の手数料が設定されています。
- リセール出品手数料:券面金額の10%
- 券面金額3,999円以下:一律400円
- 送金システム手数料:先着方式275円/件
- 送金システム手数料:抽選方式275円/枚
そのため、遠征を取りやめる場合は「チケット代が全額戻る」と考えず、手数料を差し引いた受取金額を確認しておきましょう。
登録口座への振込は、公演日の約1週間後が目安として案内されています。ただし、手数料や振込条件は変更される可能性があります。実際の金額については、出品時の画面およびRELIEF Ticketの最新案内を確認してください。
出品前に確認しておきたい3つのこと
実際に困りやすいのは出品画面の操作より、「締切」「ログイン」「リセール以外のキャンセル期限」です。

わが家でもこの3つで失敗した経験があるため、現在は出品を検討した段階で確認しています。
① 出品期限をスクリーンショットで残す
公演案内を確認したら、受付開始日だけでなく終了日時まで保存します。わが家ではスクリーンショットを家族にも共有しています。急な体調不良や仕事の都合で判断が必要になっても、「何時までだった?」と再度探す必要がありません。
② RELIEF Ticketへ一度ログインする
出品するかまだ決まっていなくても、一度ログインできるか確認します。以前、締切が近づいてからログイン情報が分からないことに気づき、パスワード再設定に時間がかかりました。
そのため現在は、「出品準備=チケットを手放す決定」ではないと考え、ログイン確認だけ先に済ませています。
③ 不成立でも困らない期限を決める
リセールが成立するとは限らないため、出品前に「不成立だった場合にどうするか」も決めておきます。特に遠征では、前述したホテル・交通機関のキャンセル期限を確認し、「リセール結果を何日まで待てるか」を逆算しておくと判断しやすくなります。
リセール結果を待ちすぎてホテルのキャンセル料が発生した経験から、現在はチケット・宿泊・交通を別々に判断することを最も重視しています。
子連れライブ遠征で起こりやすい失敗と対策については、「子連れライブ遠征で気をつけること5つ|小学生との失敗から変えたわが家の対策」も参考にしてください。
FAQ|STARTO公式リセールの出品で迷いやすいこと
Q. 2枚当選したうち1枚だけリセールに出せますか?
A. 受付方式によって異なります。2026年9月時点では、抽選方式では同行者分1枚のみを出品できますが、代表者分1枚のみの出品はできません。先着方式では、2枚のうち1枚だけを出品することはできません。対象公演の最新案内を確認してください。
Q. 出品後に行けるようになったら取り消せますか?
A. 受付方式とタイミングによって異なります。抽選方式では申込期間中であればMyページから取り消せますが、申込期間終了後は取り消せません。リセール成立後の取り消しもできません。
Q. リセールへ出品したら必ず売れますか?
A. いいえ。購入希望者とのマッチングが成立しない場合もあります。不成立を想定し、ホテルや交通機関のキャンセル期限も別に確認しておきましょう。
Q. リセールが成立したかはどこで確認できますか?
A. RELIEF TicketのMyページ「出品したチケット」から確認できます。結果が反映されるタイミングは受付方式によって異なるため、対象公演の案内も確認してください。
Q. 出品する場合、銀行口座の登録は必要ですか?
A. 成立後の受取金を振り込む口座の登録が必要です。締切直前に登録情報の不備へ気づかないよう、出品前にMyページで確認しておくと安心です。
Q. 子どもの体調不良でリセール期限に間に合わなかったら?
A. リセール受付終了後は公式リセールへ出品できません。その場合はホテルや交通機関など、まだキャンセル・変更できる予約から確認し、追加負担を抑える対応を優先しましょう。
今日からできること|まず「出品期限」と「ログイン」を確認する
まだ行けなくなると決まっていなくても、リセール対象公演か、いつまで出品できるか、RELIEF Ticketへログインできるかの4点は先に確認できます。
特に遠征公演では、行けなくなった後にリセール・ホテル・交通機関を一度に調べ始めると、それぞれの期限を見落としやすくなります。
まず対象公演の案内を開き、
- リセール対象か
- 先着・抽選のどちらか
- 出品期限はいつか
- RELIEF Ticketへログインできるか
まで確認しておきましょう。
この段階では出品する必要はありません。「使うかどうかを決める前に、使える状態だけ作っておく」ことで、急な予定変更にも対応しやすくなります。
まとめ|STARTO公式リセールは出品後より「出品前」の確認が重要
STARTO公式リセールを初めて出品する場合は、操作方法だけでなく、受付方式・2枚当選時の条件・取消条件・不成立時の対応まで確認しておくことが大切です。
特に確認したいのは次の3点です。
- RELIEF Ticketへログインできる状態にしておく
- 対象公演の受付方式・出品期限・枚数条件を確認する
- ホテル・交通機関はリセールとは別にキャンセル期限を確認する
わが家でも、ログインできずパスワード再設定に時間がかかったことや、リセール結果を待ってホテルの無料キャンセル期限を過ぎたことがありました。
そのため現在は、「チケットが売れるか」だけで判断せず、チケット・ホテル・交通機関それぞれの期限を分けて確認するようにしています。
STARTO公式リセールは、行けなくなったチケットを公式の仕組みで出品できる便利な制度ですが、出品すれば必ず成立するわけではありません。
まずは対象公演の出品期限と受付方式を確認し、RELIEF Ticketへログインできる状態にしておくところから始めてみてください。
※本記事は2026年9月時点の情報をもとにしています。リセール対象公演、受付期間、手数料、出品条件、振込方法などは変更される場合があります。実際に利用する際は、RELIEF Ticketおよび対象公演の最新公式案内をご確認ください。


コメント