大好きなジュニアのメンバーに会えるライブ遠征。 2026年3月の「ジュニア STAR to FESTIVAL 2026」に娘と参戦した際、改めて痛感したのは「子連れ遠征の荷物は、戦いである」ということです。
自分のうちわやペンライトだけでなく、子供の分のグッズ、さらに宿泊準備まで。 「あれ持ってきたっけ?」と現地で焦らないために、そしてママ自身も100%の力で推しを応援するために。
今回は、小学生の娘と何度も遠征を繰り返してきた私の経験をもとに、ジュニアのライブ参戦に特化した「ママ目線の持ち物リスト」をまとめました。 これから横浜や各都市へ遠征を予定しているお母様方の参考になれば幸いです。
ライブ会場での必須アイテム!ジュニア参戦ならではのポイント
ジュニアのライブは、デビュー組以上に「自担からのファンサ」が熱い場所です。 まずは、会場内で絶対に後悔しないための必須アイテムを確認しましょう。
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推し活バッグ(防水・カバー付きが理想): 会場では足元にバッグを置くことが多いため、汚れ防止のビニール袋や専用カバーは必須です。
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公式うちわ&カンペうちわ: 娘の分と合わせて最低2枚。ジュニアの現場では「指さして」「うさ耳して」などのリクエストうちわも重要です。
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ペンライト&予備電池: ペンライトが消える絶望を防ぐため、新品の電池への交換と予備の持参を忘れずに。
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双眼鏡(防振だとなお良し): ジュニアは人数が多く、ステージの端から端まで動き回ります。自担の表情を逃さないために、子供用と大人用で2台あるとベストです。
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モバイルバッテリー: デジタルチケット(デジチケ)の提示や、終演後のSNSチェックで電池は一気に消耗します。

子連れ参戦の「視界」問題を解決する秘策
アリーナ席やスタンド後列になった際、一番の悩みは「子供の身長だと前の大人の背中で何も見えない」という問題です。

娘:「ママ、前の人の頭で見えないよ…」

私:「うわ、本当だね。ちょっと待って、これに履き替えよう!」
会場内で椅子の上に立ったり、踏み台を使ったりするのはルール違反。 そこで我が家が取り入れているのが、「会場内履き替え用の厚底靴」です。
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移動中はスニーカー、会場では厚底: 遠征の移動は歩くため楽な靴で行き、入場後に履き替えます。
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疲れにくいものを選ぶ: ライブ中は2時間近く立ちっぱなしになることもあるため、クッション性の高い厚底スニーカーがおすすめです。

1泊2日のお泊り遠征!ママと子供の快適パッキング術
ライブが終わった後のホテル時間は、親子で遠征の余韻に浸る幸せなひとときです。 しかし、ホテルの備品だけでは足りないのが子連れ遠征の現実。
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着替え+ライブTシャツ: ライブで汗をかいた後の着替えは多めに。翌日の観光用にお揃いの参戦服も準備。
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子供用パジャマ&歯ブラシ: 大人はホテルのパジャマを基本使用、ビジネスホテルだと子供用サイズがないことが多いため、薄手のパジャマを準備。歯ブラシも備え付けでは大きいため、子供用は持参。
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ヘアセット用品一式: ジュニアの現場は可愛い女の子がいっぱい!娘も「可愛くして!」と気合が入るため、ヘアアイロンやリボン、崩れないためのハードスプレーは必須です。
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圧縮袋(手巻きタイプ): 帰りのスーツケースにスペースを作るための神アイテム。洗濯物をまとめて圧縮します。
推し活遠征の鉄則「行きはスカスカ、帰りはパンパン」
遠征のパッキングで私が一番大切にしているのが、「スーツケースの半分を空けて出発する」ことです。 ジュニアの現場では、会場限定グッズや、ついつい買い足してしまうフォトセット、さらには現地で見つけたお土産など、帰りの荷物が爆増します。
「ママ、このアクスタも欲しい!あ、横浜のお菓子も買いたい!」 という娘のリクエストに応えるためには、事前のスペース確保が欠かせません。
ここで大活躍するのが、「拡張型のキャリーオンバッグ」です。
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行きは折りたたんでスーツケースの底へ。
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帰りは広げて、入り切らなくなったグッズやお土産を投入。
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そのままスーツケースのハンドルに固定できるので、子供の手を引きながらでも楽に移動できます。

待ち時間を乗り切る!ジュニア担ママの隠し持物
開演前の待ち時間や、グッズ列に並ぶ時間は子供にとって苦行です。 そんな時にママのバッグから出てくるとヒーローになれるアイテムがこちら。
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個包装のおやつ: 手が汚れず、パッと口に入れられるグミやチョコ。
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ウェットティッシュ: 外での食べ歩きや、会場内での飲食時に必須。
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ゴミ袋(数枚): グッズの空き袋や、お菓子のゴミをまとめる用。
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推しぬい・アクスタ: 待ち時間に会場周辺で写真を撮ることで、子供も「推し活中」という実感が持てて退屈しません。

子供と一緒にジュニアを追うということ
遠征準備は確かに大変で、荷物の重さに肩がちぎれそうになることもあります。 でも、ライブが始まった瞬間の娘のキラキラした目や、一緒に自担の曲を歌う時間は、何物にも代えがたい宝物です。

「ママ、次のツアーも絶対に一緒に行こうね!」
そんな言葉を聞くために、今日もママは完璧なパッキングを目指します。
しっかり準備を整えて、ジュニアの彼らとの最高の夏(あるいは冬)を全力で楽しみましょう!


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